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第10話

大ちゃんとのLINE
その日の夜、大ちゃんからLINEが来た。



大貴
あなたちゃーん!
今大丈夫~?
あなた

うん、大丈夫だよ!
どうしたの??

大貴
いきなりだけど、もしかして涼介とケンカした...?
うん、やっぱり聞かれると思った笑。

そりゃ、気になるよね。
私と涼介はあんまりイチャイチャ♡するようなカップルではなかった。けど、JUMPのメンバーからは「ラブラブだねぇ~」と、よく言われていた。少なくともJUMPのメンバーからはそう見えるらしい。自分ではよく分からないんだけどね。

そんな私たちが、今日みたいな感じだったらそりゃ不思議に思うよね...。
あなた

今、ケンカ中だよ~笑笑

わざと「笑笑」を使った。
真面目なトーンで言うと、きっと大ちゃんは心配する。大ちゃんには心配をかけたくない。

1分ぐらい経ってから返事が来た。
大貴
あのさ、明日2人でご飯食べに行かない?
大貴
そん時に話聞いてもいい?
突然の誘いでビックリした。
なんて返事が返ってくるのかこわくて不安だったから、あまりの予想外の返事にさっきまでの不安はどこかてへ行ってしまった。

明日は日曜日。
特にこれといった予定もない。
大ちゃんと2人でご飯は行ったことないなぁ。
でも、せっかくのお誘いだから、行こうかな。

ん?ちょっと待て。
これって浮気.....になる...よね。
やめといた方がいいかな...。
でも大ちゃんは話聞くって言ってくれてるし...。なんか断るのも悪いよね...。
うーん、どうしよう。


私が悩んでいると、まるで心を読んでいるかのように大ちゃんからLINEが来た。
大貴
あ、安心して!涼介には許可貰ってるから
わざわざ許可取ってくれたんだ...。
浮気になるって不安に思っていたことを大ちゃんはしっかりと解決してくれた。
なんか、普段のかわいいキャラクターからは想像がつかないような対応だなぁ。
大ちゃんは、本当に優しいんだな...。



そんな大ちゃんのお誘いを断るわけがない。
あなた

もちろん行く!
大ちゃんと2人でご飯、はじめてだね~!

大貴
ほんと!?
やった~!!楽しみにしてる~
あなた

うん!私も楽しみ!

その後LINEで時間と場所が決まった。
そして最後に大ちゃんは、
大貴
遠慮なく俺に相談してね
と、言ってくれた。

そして大ちゃんに おやすみ を言って私は眠りについた。

明日がすごく楽しみだ。




眠りにつく前に私はふと気づいた。


涼介、私が他の男の人と2人きりでご飯行くの嫌じゃないんだ...。
簡単に許可しちゃうなんて...。
ひどいよ。