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2017/11/01

第3話

2.幼馴染み
下駄箱についた私は、絶望していた。
あなた

こんなに、最悪なクラス始めて。

2年A組とかかれた、クラス表には
仲の良い友達の名前がまったくない。
あなた

あ、でも杏里がいるか……。

仲の良い、杏里の名前を見つけて安心した。
教室に向かおうとするとばかでかい声が後ろから聞こえてきた。
???
あなたー!おはよ!
あぁ。この声は。
私が、隣に居て唯一心地よいと思う人。
幼馴染みの大翔だ。
あなた

大翔。どうしたのその髪?

大翔のくせっ毛な頭が茶色になっていた。
前までは、黒髪だったのに。
大翔
高校デビューってやつだよー。どう?
あなた

似合わない。

なんて、会話をしているうちに自然に笑顔になる。
ひどいことも言ったりするけど
大翔がうざいだなんて思ったことは1度も無い。
私にとって大切な存在だから。

でも、大翔は私がそんな風に思ってるなんて知らないんだ。
そう思ったら余計笑えてきた。
あなた

もうそろそろ教室行こう?
HR始まっちゃう。

大翔
そうだな!
大翔とも、同じクラスでよかった。
前を歩く茶髪のくせっ毛を見ながら、静かに微笑んだ。