第2話

ハロウィンの飾り付け
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2017/10/31 05:52
そして学校帰り、私はユーマ君となぜかしばらく出かけてから帰ってこいと言われ、近くのショッピングモールに行ったり、ユーマ君の畑の肥料を買いに行ったりしていました
あなた

ねえ、ユーマ君何でルキ君出かけてこいなんて言ったんだろう?ユーマ君は何か知ってる?

ユーマ
あ、い、いや知らねぇーな?!
あなた

そっか、何でなんだろうね?あ、どうしよう!夕飯の時間だいぶ過ぎてる!早く帰らないとルキ君に怒られちゃう、ユーマ君急いで帰ろ!

ユーマ
それなら大丈夫だぜ今日はゆっくりめでいいって言われてっからな、でもそろそろ帰るか、行くぞ、よしえ
あなた

う、うん?!

あなた

(何だろう…ユーマ君何か隠してる?でも気にしなくていいいかな、とにかく行かなきゃ)

あなた

待ってよユーマ君!

ユーマ
雌豚お前が遅いんだよ!早く帰るぜ!
そうして家に帰ると
ユーマ
おーいルキ達帰ったぜ!
そうして帰ってダイニングに行くとそこにはハロウィンのコスプレをしたルキ君、コウ君、アズサ君、そしてハロウィンの飾り付けがされた部屋、そしてたくさんの料理が並べられていた

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