第7話

パーティーのお礼に
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2017/11/01 05:55
アズサ
僕から吸わせてよイヴ
あなた

ね、ねえ、お願いナイフはや、やめて

ルキ
主人達に逆らうなよ家畜、しつけし直されたいのか?
あなた

あっ…ご、ごめんなさい(うっ、久しぶりに皆に翻弄されて従っちゃってるよ、でもまたしつけされるのは嫌だ特にルキ君にしつけされるのは嫌痛くて耐えられない…)わ、分かりました…

アズサ
イヴ大丈夫ちょっと新しいナイフの切れ味試したらそれでやめるから前みたいにいっぱい傷つけたりしないから
あなた

う、うん…

アズサ
じゃあ行くよ
すうっとナイフを滑らせて、そうすると血が出て来て
あなた

あっ、うっ、

よしえは少し涙を流し
アズサ
ふふっいい、切れ味だね、血が出て来た。ごめんねイヴ今から血を吸って気持ちよくしてあげるから
そう言ってアズサ君は血をなめ
アズサ
んっ…んっ…美味しいよ、よしえさんの血、んっ…
あなた

あっ…んっ…ああっ…っん

アズサ
ふふっ、もう大丈夫だね気持ち良さそうにしてる、じゃあ次は僕のキバで傷を上書きしてあげる…んっ…っん、はあ、っん…
あなた

あっ…んっ…うっ…ああっ…

そうしてしばらく吸われ
アズサ
よしえさんありがとう美味しかったよじゃあ変わるね
ユーマ
次は俺に吸わせろよ雌豚
あなた

うっ、うん…

ユーマ
じゃあ行くぜおらよ!はあ、っん…んっ…んっ…
あなた

(ああ、やっぱりユーマ君に吸われると力が一気に抜けて)あっ…ああっ…んっ

ユーマ
やっぱ雌豚の血上手いぜもっと吸わせろよ…はあ、っん…んっ…っん…
コウ
ちょっと待った、ストップ吸いすぎ次は僕の番ユーマ君は吸う量多いんだからエム猫ちゃん皆に吸われ終わる前に倒れちゃうよ
ユーマ
ああ、わりぃーでも結構吸えたからいいか、よしえわりぃ…でも美味かったぜありがとな…
コウ
はい、じゃあ次は僕の番だよエム猫ちゃん皆が首とか腕とか吸ったから僕は胸元の血貰おうかな
そう言ってコウ君は私の服を破き
あなた

あっ…

コウ
ふふっ顔真っ赤にしちゃって可愛いねエム猫ちゃん…じゃあ…っん…っん…はあ…っん…どう?ユーマ君にいっぱい吸われたから優しく吸ってあげたよ
あなた

あっ…っん…う、ああっん…(優しく吸われてなんだか気持ちいい)

コウ
ふふっ気持ち良かったみたいだね、もう少し吸ってあげるはあ、…んっ…んっ…じゃあよしえちゃんありがとね美味しかったよ、じゃあ次はルキ君の番だよ、ふふっ君逃げようとしたし、どうなっちゃうんだろうね、じゃあルキ君いいよ
ルキ
おい、コウ…まあいいがコウも言った通りお前は逃げ出そうとしたことだし、吸われる時従順にしてたから許してやろうかと思わなくも、なかったが、コウがあおった事だしコウの言うとおりどうなるか分からない事にしてやろう…そうだな…どうしようか…
あなた

ああっ…ああっ…(い、嫌お願い、鞭だけはやめて嫌、嫌…)

ルキ
ふっ、何を思いだしてそんなに泣いて青ざめている?その怯えた表情久しぶりにみたな…怯えた表情をしてそそられるな…そうだなお前が恐らく考えていることはやめておいてやろう、だが逆らおうとしたらいつでもまた調教し直してやるから覚えておけ、だがそうだな何もしないのもあれだからな少し他の事をしよう…
あなた

ああっ…(何をされるの?怖い…)

そして近づいてきて顔から首にかけて手を這わせられそして首に手をかけられ締められ
あなた

うっ…うっ…っん…んんっ…(く、苦しい…首が締められて…)

ルキ
逃げようとした罰だ…次また主人に逆らおうとしたら次はお前が思う通りの事になるだろう覚えておけ…いつも優しくしてはいるが逆らえば今日のようなことにまた戻ると言うこと覚えておけよ…それじゃあ、この状況で吸ってやる…っん…っん…っん…はあ…っんんんっ…
あなた

うっ…ああっ…(い、息が…それに血を吸われて朦朧として来て…)

そうして息が苦しくなった所を少しだけゆるめられ逆らわないよう誓えと言われいわなければまた締められてそうして誓い
ルキ
苦しそうだな、では誓え…もう逆らおうとしませんと…
あなた

はあ…はあ(苦しかった…ち、誓わないと…でも、そんな…)

ルキ
何をためらっている?さあ、誓え…
あなた

ああっ…(うっまた首が…ううっ…それに血を吸われて…あっ、緩められた今言わなきゃ…)は、はい、誓います…もうルキ君達には、さ、逆らいません…

ルキ
ふっ、いいだろうさて、よしえ、優しく吸ってやる疲れただろう?また話は起きてからだ吸われてそのまま寝ろ…はあ…んっ…んっ…っん…っん…
あなた

(…ああっ優しく吸われて…ルキ君…気持ちいい…だ、駄目意識が…)

そうしてよしえの意識は途切れ起きたときには…ベッドに寝かされ鎖で逃げられないようにされており…

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