よしえは皆から優しく吸血され、そして皆からの大切な想いを聞き胸がどきどきしていた
自分でも不思議だったけどこの時はほんとに素直に皆が大好きだと思って吸ってほしいって思っていたのです…そしてしばらく吸われ…私は一人の人を決めたのです…
皆からしばらくたくさん吸われ…
そうして私は一人の吸血鬼を選んだのです、幸せに、なれますように、この人と仲良くしていこうと思ってその相手を選んで幸せになれることを祈って…そしてそれ以外の兄弟達には、私の血はキバで吸ったりせず決まった日に順番に吸血衝動が出る前に血を魔力で傷つけないように血を抜きだし容器に入れて与える事になったのです…そして、クリスマスパーティーの時には今度わたしも手伝いをしてパーティーを皆でしてイヴか、クリスマスのどちらか、1日は二人でその相手と1日過ごす事に決まったのです…
遅くなってすみませんでしたこれで終わりです…皆から告白されて苦しいけど一人を選び、付き合い初めました、クリスマスではパーティーを皆でそしてどちらか片方を相手と過ごすと言うことで過ごす相手との話はルキ編ユーマ編などと言う風にして後クリスマスパーティーのは皆が出るやつを書きますなのでクリスマスにまた続き書きます!良かったらまた見てください!下手ですが頑張ります!一人でもみてくれる人がいて嬉しかったです、そしてハロウィン中に、書き終わらなくてすみませんでした…これからも良かったらお願いします!それでは今回はこれで
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。