プリ小説

第5話

レッツばりぼー
「うわあああぁぁんやだあぁお外いきたくないい引きこもるうううう!!!!!」

こんにちは、駄々をこねている私です。


球技大会で私が出る種目はバレー。
母が行ってるママさんバレーの助っ人をしてるからという何とも薄い理由で割り振られた被害者です。


「今更何を言うんだいあなたちんよ!!さっき散々っぱら本部まで走ってたじゃないか!!」
それとこれとは別なのです。
走る以外の運動はしたくない。
それがあなたという人間。

結局ゆめちゃんが引っ張ってった。
その時の言い分がなんとも言えない

「やだ!もー無能な体育委員のせいで馬鹿みたいに呼び出し放送あるのにあなたちんの呼び出しまでするのはいや!!!!」

との事でした。
という訳で今コートにいる私。
何故か最初にサーブを打つ事になってる。
意味不明だこの状況。
取り敢えずコート内に入れよう。

私はあくまで初心者だ。
そう、正直ルールとかほぼ分からない。
まぁでも
パス3回までに相手のコート内入れればいいよね!今までもそれでやってきたし。

「あなた!!」
「はーい」

とりあえず、いれる!!
アタックナンバーワン。
ふざけるな私今日絶好調かよ…
結果は負けだった。
まぁチームもほぼ初心者だったし。

これで私が出る競技は終わった。
ラッキー。
「ただいま私の愛しい第二の我が家…」
「おかえりーーー!」
ぎゅむ、と抱きついてくるゆめちゃん。
うん、今汗くさいけどいっか。

「あなたちんめっちゃバレー上手いじゃーん!なんで去年までドッヂボールやってたのー?」
「だってただ投げるだけの競技…簡単」
「ドッヂボールに謝ろうぜあなたちんよ」

そんな訳で球技大会は(私の中では)終わりました。
ちゃんちゃん。

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はむぷりん
はむぷりん
恋愛小説からホラーまで、広いジャンルで好きです。日本語不自由だけど精一杯頑張って小説更新していきたいと思ってるのでどうぞ暖かい目で見守ってくれると嬉しいです_(._.)_ それからコメント、いいね貰えるととても嬉しいです、お待ちしてます🤤
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