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「 できたよ~!」
できたハンバーグをテーブルに並べる。
大 「うぉー!すっげぇ!」
伊「これは白米と合う!」
「 ありがとうございます 笑」
そう言って美味しそうに食べてくれるみんな。
薮 「 明日は あの子の
呼び方
踊り
歌
LIVEに向けて
会って確認するからね。」
知 「 涼介 気をつけてよね。
もし変なことあったら許さないから。」
「 あの子 顔は可愛いのに。
もったいないなぁ。」
どうしてあんな顔の良さで
スタイルだっていいのに。
J 「 え~ !!」
急に大きな声でこちらを見る9人。
みんな目を丸くして驚いた顔
裕 「 あすちゃんのがかわいいから!」
え?
圭 「あすちゃんのほうがスタイルいいし!」
髙 「 あすちゃんのが何倍も
優しいし可愛いし性格もいいし
スタイルもいいし。
負けてるとこなんてないよ」
なんか嬉しいこと言ってくれてるよ。
ただ1人不機嫌になってる彼。
大 「 うわ、こいつあーちゃんのこと
褒めたかったのに
全部言われて落ち込んでる!」
山 「 うるせぇよ! ..// バシッバシッドンッ」
J 「 ふぅ~! かわいっ~!」
_________
山ちゃんのバシッバシッドンッは、
いただきハイジャンプの
大ちゃんを叩く
3大攻撃
を想像してください ..
※ 語彙力 ←
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!