いいねは700あっという間にいって
ありがたいな、と思っていました。
119になったんです、昨日は。
でもまた118になったんですよ、
😶😶😶 ←
皆さんにとってはすごく
待たせるようなことをしてしまっています。
りおちゃん、
一花ちゃん、
昨日更新したお知らせにすぐに
コメントしてくれて、
「待ってます」
って言ってくれたこと、すごく嬉しかったです
すごく、安心したしいつでも帰ってきて
迎えてくれる人がいるんだな、と思いました。
そんな二人を見ていると、
いや、いいねしてくれてる方、
今現在お気に入り登録をしてくださっている方
を見ていくと、なんだか
また、小説を再開したい
そう思いました。
私はお気に入り登録の数目当てで
小説を書いているのか、と少し思う部分もあり
数で小説を書いているわけではなく、
こうして温かい場所に連れてきてくれた
この小説を止めたくないと思いました。
なので、数にこだわらず、
待ってくれている方がいる限り
私は書きます。
自分勝手に皆さんを振り回すようなことを
したことは心から謝ります、
申し訳ございません。
一花ちゃん
りおちゃん
ありがとうございます。
ほんとに、ほんとに、
感謝しています。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!