第11話

夏休みのとある1日。 ~前編~
213
2017/11/13 11:00
夏休み中のとある日。
樹と一緒に、郊外にあるショッピングセンターへ買い物に来ている。
あなた

わあー!この服、可愛いー!

……と寄り道しているが、目当ては文房具のお店。
館内の端にあるそのお店を目指し、樹と歩いている。







時々不安になることがある。


本当に、樹は私のことを好きなんだろうか?

気を使って、合わせてくれているだけかもしれない。

一緒に居るときは楽しくて、幸せで、こんなにも満たされているのに、
ふと、独りになるとそう考えてしまう時がある。

だから、今日は目一杯楽しむつもりだ。
着いたねー。
ここであってる?
あなた

うん!
中はいろ?

店内へ。
そこには色とりどりの鉛筆、ペンなどがたくさん並べられている。

目的はシャープペン。
二人でお揃いのものが欲しくて買いに来たのだ。
あなた

どれにしようかなー?
あ、これ可愛い!

僕もこれ気に入ったー!
樹が手に取ったのは青いシャープペン。
私が気に入ったものの柄違いだ。

私はしばし悩んだあと、結局それに決めた。
あなた

これで目的果たしたねー!
次どこ行く?

うーん………神社。
あなた

ええ!?神社?!

思わずびっくりする。
なぜに神社?と思いながらもそこへ向かうことにした。














あとがきコーナー☀
やっほー😃✋
Belle
Belle
樹君………なぜに神社?
ふふふ……まだ秘密!
というわけで、

おはこんばんちわ❗belleですよ😃

皆さまいかがお過ごしー?
私寒すぎて死ぬ……。
こたつって最強(小声)

すごくどーでもいいんですが、
いいねが10を突破しました❗(*≧∀≦*)
こんなにも駄文&クオリティの低い作品が…
皆さま、本当にありがとうございます❤
これからも頑張って行くので、応援📣よろしくお願いいたします🎵

これからも変わらずコメント&いいね待ってますよ✨
Belle
Belle
読んでくださりありがとうございました😉
次回もお楽しみにー❗


belle

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