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第5話

リョウのツボに手がかりはないか探すぞ作戦
お母さん
ちゃんとお礼言いなさいよ。
あと礼儀正しくね!
あなた

わかってる、
行ってきます!

今は18時。
いつもなら夜ご飯を食べる時間だけど、
この時間を狙って美術館へ行くことにした私達。
マキ
うちに夜ご飯食べに行くってことにして、
ママには内緒で集合ね。
ご飯は隣のコンビニで軽く済ませればいいし。
マキ
あっ私の家は普段両親ともいないから気にしないでね。
万が一家に電話しても留守電になるからね。
そんなマキのおかげで美術館へあることを確かめに。











ちょうど、18時10分にはみんな美術館についた。
リオナ
じゃ、入りますか!
コウ
本当にだれもいねぇ。
この時間だと丁度お客さんも警察官もいないみたい。
あなた

ほんとにやるの?

マキ
ここまで来たからやろうよ。
私達の作戦は、名付けて「リョウのツボに手がかりはないか探すぞ作戦」
まず、監視カメラを探す。
リョウ
あった。
右上の、三つ編みの女の子の銅像の上あたり。
そしてリョウのツボのまわりでツボを眺めるようにしゃがむ。
監視カメラからは私達の背中しか見えないように調節する。
リオナ
マキ、もうちょいよって。
マキ
おけ。
コウオッケー?
コウ
うん。
多分これで大丈夫。
これで準備完了。

リョウのツボを、
あなた

細かっ。

組み立てられるかな。
リオナ
けどこれを組み立てないと!
リョウ
まず大きいカケラから集めよ。
あなた

うん。

大きめのカケラは8つ。
しかし大きいカケラ同士がくっつくところはなさそうだった。
マキ
あとは細かいほとんど砂みたいなものしか残ってないのに!
コウ
誰か、リョウのツボの割れる前の形知らないー?
あなた

あっこのパンフレットに確か…

私はリョウのツボが載っているページを探した。
リオナ
あっ
あなた

あ!

マキ
え。
リョウ
これ…
コウ
なぜ?
私達はどうやら新しい事実をつかんでしまったようだった。