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第8話

リョウのツボは子供へのチャンス
警察官
用が済んだら帰りなさい。
客1
あんた達、何しに?
客2
やだなんなの?
今思えば、これは大人が子供を見下す言葉。
大人は偉い。
優しさもあるけど、
それ以上に偉い。
子供はそんな大人に嫌気がさす。
大人ばっかり。
大人だから許されて、子供は許されない。



あくまで私の考えだけど、
同意見の人もいるよね?
そんな大人に負けない。

子供だって偉いってことを示す。


犯人を探せばそれができる。
今がチャンス。






大人に対抗するために、
私達は動き出す。
リョウ
あっおい!
あなた

はい?

リョウ!
リョウは私の部屋がある二階を、
下から目線で見ていた。
リョウ
家、そこなの?
あなた

うん。
今行くよ。

私は階段の方へダッシュ。
そして結んでない長い靴紐に気をつけながらリョウのところへ。
リョウ
俺、ちょっと考えんだけど、
アリバイ探ししない?
あなた

アリバイ?
よく刑事ドラマでやってるやつ?

それしか印象がなかった。
リョウ
そ。
盗まれた時間とその時にいなかった怪しいやつを調べる。
あなた

いいね!
じゃあ私はその盗まれた日の担当の係員は誰か調べる!

リョウ
俺は盗まれた時間帯を詳しく調べっから。
あなた

うん。

リョウ
じゃ。
すぐにリョウは行ってしまった。
なんだ、まだ犯人を探せるヒントがあるじゃん!
それに犯人は監視カメラはどうやって避けた?
やっぱり係員が犯人?
あの警察も怪しい!
お客さんは?
やることがたくさんある。
けど、諦めない!







曇ってた空の隙間から太陽の光が差し込んできた。