第8話

お風呂 ①
5,221
2017/11/06 08:26
いつもより早めに上がることができた。

預かった鍵で源さんのお家に入ってく。
昨日は余裕もなくて気づかなかったけど
源さん、キレイにしてるんだなぁ。


…?

あれ?何で私の荷物が置いてあるの?
え?ここ源さんの部屋だよね?
…うん。表札に「星野」って書いてある。

え?何でだろ…。
俺(星野源)
あなた〜!たっだいまー!
あなた

あっ!源さん、おかえりなさい!

俺(星野源)
びっくりした?w
今日、あなたん家から日常的に必要な
荷物持ってきたの!
あなた

あ..ありがとうございます!

俺(星野源)
んじゃ、お風呂はーいろ!♡w
あなた

あ、お先にどーぞ?

俺(星野源)
そーじゃなくてw
いっしょにはいろ?
あなた

…え!?

彼は何も言わず、ニヤニヤしながら私を
お風呂場まで連れていく。
俺(星野源)
脱いで
急に男の顔になる源さん。
その顔に「NO」と言えずに
私の全てをさらけ出した。
俺(星野源)
やっぱ、キレイじゃんw
自信持ちなって。
あなた

あ..ありがとうございます///

彼もすぐに自分の全てをさらけ出す。
俺(星野源)
見て?w
もうビンビンw
あなた

や…やめてください//////

腕を引っ張られ、いっしょに浴槽に浸かる。

異性とこんなことするの初めてかも。
いや、初めて。断言できる。

源さんはキツくないだろうか。
もうすこし縮まろっと。
俺(星野源)
別にいいよ?
俺たち、カップルなんだし。
そういいながら、彼のゴツゴツとした
男らしい手は私の膨らみに手をかける。
俺(星野源)
やらけぇ…♡
昨日より激しめに揉まれる。
俺(星野源)
あなたっておっぱいデカいよね♡w
あなた

Fカップです…///

俺(星野源)
いぃねぇ。w
俺好みだわ♡
そう言うなり彼はまるで赤ちゃんのように
私の膨らみを吸いはじめた。
あなた

ンアッ…///

ン…ッ..吸われ過ぎて…ビンビンしてくる///
俺(星野源)
おぉ。めっちゃたってるよ?
あなたもこんなになるんだ…w
…下半身にも違和感..がッ…//
俺(星野源)
風呂に浸かっててもわかるわw
中、めっちゃトロトロしてる…
彼は私の中をぐちゃぐちゃに掻き回す。
指が動いたり上下されるだけで
気持ちよくなってしまう…。
あなた

アッ…ンッ…..////

俺(星野源)
いいよ、イって。
俺の前でもっと激しくイってくれよ。
あなた

アァ…ンァッ..///..ック/////

彼のスイッチが入ると…と..止まらない…ッ
さらに…ッ…強くされる…///
あなた

ンァッアッアッ…ッアアアッッ…/////////

…完全に果ててしまった。
もう力が入らない…
俺(星野源)
ごめんw
強くし過ぎたかな…。
体、洗ってあげるからコッチ来て?
なんの力も働かない私は
源さんの言う通りにした。

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