無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第6話

4



別にってことはただ眠いだけかな。体調悪かったら言えば良いもんね。


体調悪いって言えば、小学校三年生の時のこと思い出すなぁ。


すぐ体調崩したり怪我したり、でよく保健室に行ってた。


保健室で休んでたら、いつもマサキが荷物を全部届けてくれてた。


優しいなーって思うじゃん?それだけではすまなくて。どっかにいつもイタズラを仕掛けてきてた。


一回、ランドセル開けてみてって言われて素直に開けたらゴキブリのおもちゃ入ってたことあったっけ。


多分その頃流行ってたんだろうな、私何回か引っ掛けられてた。


保健室で2人で大騒ぎして怒られたことなんて何回あったことか。


優しいけどどっか憎たらしいところが可愛らしくて、同い年なのに弟みたいに可愛がってた。


にしてもマサキ雰囲気変わった?のも気のせいかな。

あ、あれかなー、新しい彼女でもできた?前よりも爽やかになった気がする。



(ユイ)「なにボーッとしてんの?変なことでも考えてた?えーなになに、教えて!」


あなた「違うよー、眠いだけ。」


そう適当に流して、机の上を整理した。


そういえば担任って誰なんだろう。

クラスメイトの事で頭いっぱいだったけど、最高学年だし担任の先生ってかなり大事だよね。