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第26話

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masaki side


今日の最後は兄貴の授業。勿論楽しみなはずはなく、まぁでもバスケだからまだマシだけどね。



練習試合かー、なら授業って感じでもねーからいいや。


あ、アイツちゃんとやってんじゃん、今にもこけそうだけど…。すぐ怪我するから小さい頃はよく保健室俺が連れてってた気がすんなー。



とか考えてたら自分の番が来て。まー今日も適当に、って手を抜こうと思ったけどアイツ見てるし、真面目にやる事にした。



途中から夢中になってて周りを見てなかった。ブレイクタイムで水飲んでる時、アイツが居ないのに気づいた。



周り見てみると兄貴とアイツが練習してて。まーユイも居たけど少し離れたとこにいたからほぼマンツーマン。



あれ大丈夫か?他の女子すげー妬ましそうに見てるけど。んでもって俺からしても妬ましいんだけどね。


ハァー、こんなこと考えてる俺も嫌な奴だなー、まいいわ。あー、また試合始まる、兄貴いつまでアイツと居る気?