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第29話

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あなた「じゃ、私こっちだから」



(マサキ)「あーそうだね、また明日」



あなた「また明日ね、バイバイ」




アイツが角曲がって歩いて行く背中見てたら急に寂しくなって。なんだこの変な感覚、



って思うのと同時か遅いか、分からないけど気づいたら名前を呼んでた。



あなた「ん?どしたのー?」



声に気付いたアイツがこっちへ駆け寄ってきてくれた。



(マサキ)「あ、いや…明日からも一緒に帰っていいよな?」



あなた「ふふ、良いけどどうしたの?笑」



(マサキ)「いや、言い忘れたなって思っただけ」



あなた「カワイイなー、もう大丈夫?」



(マサキ)「ああ、引き止めてごめんな。」



あなた「大丈夫だよー、また明日ね!」



そう言うと走って帰って行った。俺何がしたかったんだろう。LINEすりゃ良いのに。



不思議な感覚に自分でもよくわからなくなったまま家へ帰った。