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第31話

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何故か無性にイライラしていた。俺の方が知ってんのに。俺よりもアイツの事知ってる、みてえに聞こえる。兄貴はそんなつもりないだろうけどさ。

捻くれてんなー、俺。いつからこんな風に考えるようになったんだか。


(先生)「なんか今日顔色悪くない?大丈夫?」


(マサキ)「放っといて」


(先生)「…無理はしないようにね」



今日はもう無理だ。気分も凄く悪い。
自分の部屋に閉じこもり、特になにもする気にならずに気づいたらそのまま寝ていた。


今日は日曜、相変わらず何もする気になんねーわ。友達から誘いのLINE入ってたけど返すの面倒で未読無視。



プルル…
ボーッとしてたら電話がかかってきた。



(マサキ)「あれ、あなたじゃん…何の用だろ」

あなた「もしもし?」



(マサキ)「あーもしもし?どした?」



あなた「今日暇ー?」


(マサキ)「まー、暇だよ?」


あなた「ちょっとさー、英語教えて欲しいとこあるんだけど教えてくれない?」


(マサキ)「あー、いいよ。どこで?」


あなた「わたしの家でいいよー、」


(マサキ)「はいよー、着替えてから行くからちょっと待っといて」


あなた「はーい、ありがとね」