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第50話

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あなた「それでね…」

私はユイにこの間家であった事をすべて話した。

私が養子縁組の子供だって事。
お母さんとは血が繋がってなかった事。
それ聞いて凄く傷ついてお母さんとちゃんと話せなくなってる事。


話しながら思い出して涙が溢れていた。抑えてたけどやっぱり傷ついてるんだな、私。


ユイは黙って頷きながら聞いていてくれた。


あなた「ごめん…めっちゃ泣いちゃった」


(ユイ)「いいの、泣いた方が少しはスッキリするでしょ?そっか…そりゃショックだわ」


あなた「うん、でももうしょうがないっていうか受入れようかなって思ってはいるんだよね…」


(ユイ)「でも、辛いんでしょ?」


あなた「うん…、」


(ユイ)「よしよし、言えずに辛かったでしょ?」


あなた「誰かに言いたかったの、ユイとマサキに言おうか迷ったけど先生に取り敢えず話そうかなーってなってたの。でも、ユイに隠す必要はないから話した」


(ユイ)「先生って桜井先生?」


あなた「うん、明日の放課後聞いてくれるって」