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第52話

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次の日。朝からドキドキしすぎてなんかもう心臓出てきそう…こんな感覚初めてなんだけど。



(ユイ)「おはよー!なんて言うかもう決めたの?」



あなた「まだ決めてないのー、どうしよう!」



(ユイ)「え!まー、わたしに話してくれたときみたいに思った通りに言えば大丈夫っしょー」





6時間目が終わり、やっと放課後。なんか今日すごく長く感じたのは気のせいかな…



いやいや、そんな待ち遠しいなんて感じじゃ…まいいや、ユイも帰ったしもう行こっかな。



ガラガラ…
空っぽな部屋に差し込んでる夕日がすごい綺麗で、しばらく座りながら見惚れていた。




(先生)「 さん、待たせちゃってごめんね。」



あなた「は、はい!全然大丈夫です!」



ボーッとしてたからドアの音にも気付かなくて、急に声かけられてかなり動揺してしまった。




先生が席に座ってから、例のことを話し始めた。話せば話すほど、悲しさが立ち込めてきて。聞いてくれてる先生の顔が優しくて。




気づいたら泣いてしまってた。




あなた「ごめんなさい…っ、泣かないようにしてたんですけど…」