無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

前の話
一覧へ
次の話
17
2017/11/06

第1話

初めての訪問者
ここは誰にも言えない秘密基地。ここでは毎日、いろんな研修を受けに来ている人や心理を学ぶ人達などがいます。
そして、ここに物語の鍵となる「ネオ」が住んでいる。
ネオは小さな頃に両親を亡くして研究の前で彷徨っていると研究室から出てきた人が声をかけて引き取り住み始めました。
すると不思議な事にネオは心理のコントロールが得意となり噂はドンドン広がっていきました。

そして、部屋は別の場所に移り・・・

今日は初めてネオに訪問者が来る事を知らされました。「ねぇねぇ・・・、僕はどうすればいいの?」研究者で育て役の「リオン」はこう答えました。「君はきっと難しいと思うから先に言っておくね・・・」ネオは唾をゴクッと飲むと「執事はね?ご主人様の為に働くの。でも、それだけでは無くて君には小学生として執事の仕事を始めるの」ネオは言ってる事がはっきりと分かってませんでした。

すると、ドアから「トントンッ・・・」と音が聞こえてきました。「あっ!来たわね?はぁ〜い・・・」ドアがガチャっと開くと綺麗な声で「こんにちは、ネオね?話は噂で聞いてるわ!これからはよろしくね」ネオは「これからは」の意味がピンと来てませんでした。
その内に話はどんどんと過ぎてあっという間に目の前には大きなリュックと、キャリーケースが置いてありました。「えっ?!なんで?」「ネオ・・・、よく聞いて!これからはあの人の家に住むのよ。こことは違う場所だけどゆっくり出来るから」「やだ・・・!リオンと離れたくない・・・」ネオの目から涙がこぼれそうになるとリオンは「危ない!外に出てください!」とお客さんを押して一緒に出ていきました。
すると、ネオの泣き声でガラスなどの物がバキバキと割れていきました。「こんな事!聞いてないわよ!?」リオンは依頼主の手を差し伸べて立ち上がらせると「それはもちろん・・・国がその子を守ってるからですよ!」リオンは今までの事をはっきりと説明しました。いつも、そこでお客さんは帰ってしまう。リオンもいつもと同じだと思っていた。
すると、依頼主は「そんなの・・・可哀想!私の家で執事としていた方が給料は良いわよ!!」するとリオンはすぐに否定して「あの子には給料より幸せを与えてあげて下さい・・・」お客さんは笑顔をつくると「・・・分かったわ!誘ったからには幸せにさせないと」
そうして、依頼主はこれからの事をはっきりとネオに伝えるとネオは「・・・よろしくお願いします」と照れながら挨拶しました。
これからのネオの新しい人生が変わり始める