あなたちゃん、おはよう!
おはようございます
黎斗と一緒の学校で、クラスも
一緒にしてくださったよ!
本当ですか?
よかった...
そして、黎斗の学校に着いた。
なぁ、机が1つ増えてねぇか?
それな、転校生?
はーい、転校生が来てるから座れ~
はーい
はじめまして、あなたです。
はじめまして、安土と言います。
これからよろしくお願いします。
そして、教室に入ると、
はい、静かに~!
このクラスに
転校してきたあなたさんだ
仲良くしろよ~
はーい
あなた、俺、楓飛(ふうと)
よろしくな!
私は明日香!
明日香って呼んでね!
俺は遥樹(はるき)!
よろしくな!
あなたよかったな。
ちょっと待って、
黎斗、あなたのことしってんの?
うん、この間公園で泣いてて、
家がないっていってて、
俺んちに住んでる
そうなのか?
うん
あなたは知らず知らず笑顔になっていった。
でさ、顔の傷痕...
大丈夫?
あ、これ?
前の学校でいじめにあってて...
えぇー!それって辛かったでしょ?
う、うん...
よく耐えたよな...
もし会ったら俺らに言えよ?
え、何で...
だって俺ら友達じゃん
友達?初めて...
ーーーーーーーーーーーーーーーアトガキーーーーーーーーーーーーーーー
あなたよかったね。
いじめの無い世界にいけて...
私はまたものをとられました。
本当に辛いです。
本当にお願いです。
人のものを取るのは
いけないことです。
次回の更新をお楽しみにしていてください‼
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!