無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第3話

3
ー放課後ー










只今、先生に呼ばれ、日直のお仕事中。










急すぎて、呼ばれたとき










お説教くらうのかと思った((










お説教くらうようなことしてないのになんで!?










ってめっちゃ焦った〜…。










玲於もなのに、サボって校庭でサッカー中。










アイツ〜!









先生
じゃあよろしくな!
あなた

は、はい…。











…先生行った。










教室に1人とか、なんか新鮮。










それにしても玲於のヤツ、










ずっとサッカーしやがって!!










こんなの1人でやってたら日が暮れるわ!!









あなた

れ〜〜〜お〜〜〜!











窓から叫んでみた…!!










こうでもしないと、一生来る気がしない((











みんなからの視線が集まることを










予想はしてたけど…、恥を捨てました!!










よくがんばった。自分。(ドヤ)










誰も褒めてくれないから、もう自分で褒める((









佐野 玲於 ( サノ レオ )
佐野 玲於 ( サノ レオ )
あ゛?
あなた

玲於もサッカーしてないで手伝ってよ!

佐野 玲於 ( サノ レオ )
佐野 玲於 ( サノ レオ )
やだね
あなた

やだじゃない!笑
1人じゃ終わんないから早く来て!
これ、強制だから((

佐野 玲於 ( サノ レオ )
佐野 玲於 ( サノ レオ )
ったくしょーがねぇな…
あなた

ありがと!待ってる〜

??
…ちょっと。
あなた

え?











振り向くと、ドアのそばには










朝いた同級生女子3人組が。









同級生女子1
今話してた人、玲於くんでしょ?
あなた

そうだけど…?

同級生女子1
どんな関係なの?
あなた

ただの幼馴染

同級生女子1
へぇ、なるほどね。










すると、また朝のようにコソコソ話を始めた。









あなた

…えっと、なにか用?

同級生女子1
そ、手伝ってほしいことあるの〜。
同級生女子2
ついてきて!
あなた

あ、いや、でも
先生に頼み事されてるから無理…

同級生女子3
え、人の頼み事断んの?
ありえないんだけど。
同級生女子1
それな。
あなた

…わかった、手伝うよ…











私は体育館に連れて行かれた。









同級生女子2
あのね、実ははしご登ったところに
忘れ物しちゃってさぁ。
…私たちの言いたいこと、わかった?
あなた

…取ってくる











ない、どこにもない。その『忘れ物』が。









あなた

あのー、ないんだけど…?











そう問いかけても返事はなかった。










ガチャンッ…









あなた

え?











ざわざわ、胸騒ぎがする。嫌な予感が…。










音がしたほうを見ると、入り口が閉まっていた。










おまけに、3人の姿も消えていた。










『嫌な予感』は的中していた。









同級生女子3
あはっ、鍵かけちゃった〜〜〜!♡
あなた

え、ちょ、出してよ…!
なんでこんなことするの…!!

同級生女子3
は?玲於くんとイチャついてるからに
決まってんだろうが。










そう。










玲於は見た目があんなんだから、










全校女子生徒からしてみれば『王子様』。










気付けばいつもキャーキャー言われてる。









あなた

お願い、出して…

同級生女子1
助け、ちゃんと来るかな〜?笑
同級生女子3
ウケる笑










3人の足音が遠ざかっていく。









あなた

…玲於、助けて…。











涙がこぼれ落ちた───────。










私は、ふと思った。










なんで玲於が、真っ先に思い浮かんだんだろう。