無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第18話

16
ー次の日ー









佐野 玲於 ( サノ レオ )
佐野 玲於 ( サノ レオ )
はよ
あなた

お、おはよ!!











インターホンが鳴り、玄関を開けると玲於がいる。










そんなのは、いつも通り。










でも今日は違うの。










大きな変化があります。









佐野 玲於 ( サノ レオ )
佐野 玲於 ( サノ レオ )
…行くか
あなた

う、うん

佐野 玲於 ( サノ レオ )
佐野 玲於 ( サノ レオ )
あ、まて
あなた

え、なに?!











びっくりして、ピタッと立ち止まった。









佐野 玲於 ( サノ レオ )
佐野 玲於 ( サノ レオ )
…手
あなた

あっ…











私は、なるほどね、と思って










ゆーーーっくり、手を差し伸べた。










あなた

あ、ちょ、通学路で恋人繋ぎは禁止…!!

佐野 玲於 ( サノ レオ )
佐野 玲於 ( サノ レオ )
なんで?
あなた

な、なんでって…

佐野 玲於 ( サノ レオ )
佐野 玲於 ( サノ レオ )
もうそーゆー関係なんだし、いいだろ
あなた

みんなに見られちゃう…っ//

佐野 玲於 ( サノ レオ )
佐野 玲於 ( サノ レオ )
見せびらかしときゃいいんだよ
あなた

うっ…











だいだいもうわかったよね?










そう、恋人同士になりました。










初カレが、この腐れ縁すぎる佐野玲於です。










いちおう、初恋の人でもある。










学校まであとちょっと。









あなた

ねぇ、ほんとにこのままでいる気…?!

佐野 玲於 ( サノ レオ )
佐野 玲於 ( サノ レオ )
当たりめーだろ
あなた

うっはァァァア…











結局、玲於は一度も手を放してくれなかった。










みんなからの視線がすごかったのに、










気にしていないのか、気付いてないのか、










前進するばかりだった。










玲於くん、もっと周りからの視線を感じましょう!










でもね、たまーにね、私のこと見つめてきてね、










今、こーゆー関係になってどう接すればいいか










わからなくなってるときに見つめられると、










ムダにドキドキしちゃって大変だったんだよ、










ってことに気付いてください、玲於さんよ。//