プリ小説

第5話

サッカー部


ーーーーーーガラガラッ





1年A組





美桜とクラスが離れ、同じ中学の子もおらず、
1人ぼっちに‥




まぁ友達は焦って作るもんじゃないし!





と自分に言い聞かせて席へ座る。





するといきなり前の席の女の子が後ろを振り返り、話しかけてきた。





結「はじめまして!名前なんて言うの?」




私「‥あ、はじめまして!桜井あなただよ」




結「あなたね!私は橋本結。これからよろしく!」






彼女は、中学から桐皇に通ってる橋本結。



元気で明るくて、気の利く女の子


そして美人。





その後も結と話していくうちに、

好きな俳優とか、テレビとか、音楽も一緒で

すごく気の合う子だということが判明し、

あっという間に仲良しに。







結「そういえばあなたは、部活入るのー?」



私「うーん、まだ決めてないんだよね。結は?」



結「私は中学の時サッカー部のマネージャーやってたからそのままマネージャーやるよ〜」



私「マネージャーかぁ‥」



結「あなたもやってみない!?楽しいよ!」



私「でもマネージャーとか大変そう‥」



結「うちのサッカー部強いから、やりがいあるよ!見学だけでも良いから一緒に行ってみない? ♪ 」






結の勧誘に負け、1度だけ見学に行くことに。



サッカーの強豪校ってことは、余計キツそうなんだけど‥









ーーーーーキーンコーンカーンコーン





放課後、美桜には先に帰ってもらい、
結とサッカー部の見学へ





先輩①「おー、結!!高校の制服似合うじゃん」



先輩②「結ちゃん!久しぶり〜」





どうやら結は人気があるらしく、人がどんどん集まってくる




そりゃ美人さんだもんね、先輩の気持ち分かるよ







先輩①「ん?結の友達??もしかしてマネージャー志望とか!?」



私「あ、いえ‥今日は見学に‥」



先輩②「見学ってことは興味はあるってことでしょ?ニコッ」



結「そうなんですー!あなたは、マネージャー有力候補だから良いとこ見せてよ、先輩!笑」




先輩①「じゃあ、今日は気合い入れちゃうかなー!!」



私「あははっ(笑)」







強豪校って聞いたからすごく怖い人たちをイメージしてたけど、愉快な先輩たちだなぁ‥






と、思っていたその時、






少し遠くから聞き覚えのある声が、、、


























「うーーーーっす!先輩達、お久しぶりっす」





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