プリ小説

第17話

勘違いして欲しくない




ーーーーーー次は☆☆駅、☆☆駅











私「あ、私次の駅だ‥」







それから

自宅の最寄り駅に着くまでが長く感じた‥











颯太「あのさ、、、















あれ、冗談だから。」









私「あれって?」











颯太「女には困ってないってやつ」










私「で、でも颯太モテるし‥女の人に困ってなくてもおかしくないと思うよ」









颯太「ぷっ(笑)、俺モテないよ(笑)」








私「モ、モテるよ!!モッテモテだよ!!」







颯太「やめて、そういうのまじで無理、、」










やめて、という颯太は茹でダコのように真っ赤だった







きっと颯太の言ってることは本当なんだろうな









私「わかったよー(笑)颯太、顔真っ赤っか!笑」





颯太「うるせ!!////」








ーーーーーープシュー






私「あ、じゃあまた明日!」






ドアが開き、ホームに降りる






颯太「あ、あなた!」





私「ん?」
















颯太「 あなたには勘違いして欲しくなくてさ 」










私「……へ?」





颯太「また言った(笑) じゃ、また明日!」








プシューーー







ドアが閉まっても




真っ直ぐ見てくる颯太の目が



すごく綺麗で






私の心を全て見透かされてる気がして








何も言えなかった





私には勘違いして欲しくない





颯太にとっては深い意味は無いのかもしれない





けど、ドキドキが止まらない














私、、、颯太のことが

















好き、かもしれない





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