プリ小説

第31話

颯太の想い










颯太「顔、あげて‥」





私「む、無理!!今顔ぐっちゃぐちゃだから…」






颯太「いいから、、」







と言ってまた颯太は私の顔を両手で包み、


顔をくいっと持ち上げた







颯太「…‥…ぷっ(笑)


ほんとだ、、ぐっちゃぐちゃ(笑)」







私「ひ、ひどい!!(泣)」









そう言って私は颯太から離れようとして、





背を向けた





けど、








ーーーーーーギュッ、







颯太に後ろから力強く抱きしめられた














私「……颯太、、、」





颯太「…………ん?」








私「…………好き」








颯太「もう1回」







私「……え!?」





颯太「もう1回、言って」





私「……無理」





颯太「無理じゃない。はい、言って!」







私「…………す、す、、き」






颯太「……ぷっ(笑) すすきってなんだよ(笑)」










後ろから颯太に抱きしめられてる




と、考えたら急に恥ずかしくなってきてしまった







私「そ、颯太こそ!!もう1回言ってよ!」











颯太「…………やだ」










私「やだって…ズルい!!なんで私だけ!!」











体制を変えて、颯太の正面に立つ










私「颯太、、顔真っ赤(笑)」








颯太「うるせ!!これは熱のせいだよ!!」






!!!!!!!




そう言えば!!!










私「そうだった!!颯太熱あるんだった!!!
ダメだよ、早く横になって!!」






颯太「え、いや、これは熱じゃなくて、、、

お前のせい、、っておい、ちょっと、、!!」









颯太の声を遮り、私は颯太を布団に寝かせた







ーーーーーームクッ








私「え!?なんでまた起きるの!!」







颯太「あのな、、この状況で寝れるかよ!!」






私「……わたし外、出ようか‥」






颯太「……そうじゃなくて」













颯太「あなた、、」








私「…………?」
















颯太「俺、お前が好きだ」













颯太「顔がぐっちゃぐちゃでも、


寝坊して化粧してなくても、


いつも一生懸命で


だけどめっちゃ恥ずかしがり屋で


驚くといつも「へ!?」って目を真ん丸にするのも


自転車の後ろに乗るのも



あなたの笑顔を見るのも









すげぇかっこ悪いけどさ!!!!!






かっこ悪いけど、、、









全部、俺のものにしたい。





全部俺だけが知っていたい。






…………ははっ(笑)、、、








まじでかっこ悪いよな、、、






でも、全部本当のことだから。


















あなた、、、











俺はあなたが好きだ。」





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