前の話
一覧へ
次の話

第33話

完結
2,138
2017/11/13 14:51






颯太「泣きすぎ(笑)」









私「だ、だってーーーーーー(泣)」









ーーーーーーーーギュッ










颯太に引き寄せられ、抱きしめられた。



颯太のぬくもりが、


嘘じゃない、


夢じゃないんだって


思わせてくれる。










颯太「言っとくけど、俺わがままだよ?」






私「‥‥そうかな?」







颯太「 抱きついたり、


自転車の後ろに乗ったり、


2人きりで昼休みに消えたり、




そういうの、俺以外の奴にはすんなよ」









私「ふふっ(笑)……うん!」








颯太「あと、俺以外の奴には笑顔見せんな」








私「いや、それは無理でしょ(笑)」







颯太「分かってるよ!分かってるけど!

それぐらい俺はわがままなの!」








体を離し、



プイっと横を向いてしまった颯太。




そんな拗ねた姿すらも愛おしい









私「私も、、私もわがままだよ?」





颯太「わがままなの?」





私「うん、、、

颯太が女の子とベタベタするの、嫌」






颯太「……うん?それだけ?」






私「それだけ?って、、大事なことだよ!

前にB組に行った時、女の子が颯太にベタベタ

触ってるの見て、本当に嫌だった!!」








颯太「……ぷっ(笑) やめて、笑わせないで(笑)」










私「ちょっと!私は本気なんだけど‥!!」







颯太「はいはい、分かったから(笑)」





私「…もうっ!!」







颯太「大丈夫だよ、俺あなたしか興味ねぇし」









私「!!! なにそれ、、ズルい、、」










颯太「そ!俺はズルいの!ニコッ」








私「本当にズルいよ、、私ばっかりドキドキしてる」










颯太「それは俺ズルくないな。」





私「なんで?」










颯太は私の手を取り、颯太の胸に当てた








ーーーーーードクン、ドクン、ドクン、ドクン、、









颯太「俺もめっちゃドキドキしてんの」









颯太もドキドキしてくれている、、


それが嬉しくて、幸せで、胸がキューってなる。










私「、、、一緒だね!!笑」












颯太「あーーーーーーもう!!!

その笑顔は反則だろ。。」





私「え、反則!?」




颯太「ズルいのはどっちだよ、、

イエローカードだな!」








私「え、なんでイエローカードなの!?

悪いことしてないのに!」











颯太「いいや、あなたが悪い!!」









私「……え!?なに!?」












颯太「わり、俺の熱、、移すかも」













私「……へ?!何言って、、、!!」





















ーーーーーーーーーーーーーーチュ、
















私「!!!!!!!!!!」











颯太「顔、真っ赤(笑)」












私「い、今のは、、、」









颯太「ファーストキス?笑」










私「そ、そうじゃなくて!!!」









颯太「これから覚悟しろよ?」








私「覚悟って、、、何の、、」








颯太「もう俺、我慢しねーから!笑」








私「ちょ、颯太!!!」










ニヤリ、と不敵な笑みを浮かべて

颯太の顔がまた近付いてくる











颯太「あ、そういえばさっき言ってた
電車って、なんの話?」








私「……忘れて。」








颯太「あっそ?


じゃあ、教えてくれるまで離さないから」






私「……ちょ、颯太!!」










ーーーーーーーーーHappy Endーーーーーーーーー













〜みなさんへご挨拶〜




みなさん、最後までお読みいただき、
ありがとうございました!!



最初の設定からどんどん変わっていってしまい‥
ページ数も無駄に多くなってしまって

本当にすみませんでした(泣)




でも少なからず読んでくださる方がいて、
本当に嬉しかったです!!



ありがとうございましたっ(*^^*)





ピーチ。


プリ小説オーディオドラマ