慧「そうそう」
宏太「俺たちの歌だよ!こうねノリノリの!(ノリノリのダンスをする(()」
Jスタッフ「JUMPing CAR……ですね!かけますよー」
(音楽をかける)
JUMP「おおおっっ!!」
涼介「Fu Fu ~♪」
JUMP「 Fu Fu ~ let's go party!Be all night〜♪(最初の部分を歌う)」
あなた「あ…聞いたことあるかも…『友達が聞いていた気がする』」
雄也「あ、本当に?嬉しいな!!」
侑李「さあ 始まりだ!太陽とParty time!」
(サビまで歌ってく)
あなた「JUMP in love ~♪(小声で)」
JUMP「『お…あなたが歌ってる…?』」
光「Do you make it? Clap! Clap! 波に乗っかってBounce! Bounce!」
大貴「ア チチチ 砂浜 Jump! Jump! Jump! Jump!」
(あなたもノリノリ)
あなた「『いい歌だな♪』(サビなどを無意識で歌う)」
(曲終了)
裕翔「あなたちゃん!サビとか歌ってくれてたよね!?」
あなた「へっ?!『嘘嘘歌ってたっけ?!』あ、でもすごい好きだよこの歌…」
涼介「ほんと?よかった…」
圭人「声すごい綺麗だったよ!次はあなたちゃんの歌も聞いてみたい!」
あなた「えっ?!?!でも…そんな人に聞かせるほどの歌じゃないし」
慧「大丈夫だよ 」
あなた「え…じゃ、じゃあこれなら…(美女と野○のデュエットの曲を流す)
涼介「あ、じゃあペアの方歌うよ」
あなた「…~♪(涼介と歌い始める)」
雄也「いやいやいやうますぎ…」
光「デビューできるよねこれ」
宏太「うんうん、今まで歌手じゃなかったのがもったいないな」
涼介「~♪『上手いな…』」
(曲終了)
Jスタッフ「上手いですねあなたさん」
JUMP「ね!!」
あなた「いやいやそんなこと…ないよ…」
大貴「これなら仮面接受かっちゃいそうだよね笑」
侑李「むしろ受からないとおかしいよ」
Jスタッフ「もう少しで事務所つきますからね」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!