海叶が私の冷たくなった体を、包み込んでくれた。おじさんのハグみたいに、安心した。ずっとこのままでいたいと思った。
そう言って海叶は私を押し倒した。
私は、おじさんのことが好きなはずなのに、海叶に恋心を抱いているように感じた。
そう言って海叶は、私にキスをした。濃厚なキスだった。舌を入れてきた。私は、海叶君の巧妙な舌使いに必死についていけるように、海叶の舌を追った。海叶がずっとキスしてきたから、息が苦しかった。
そう言うと、海叶は、もっと激しい私がついていけないキスをして、首筋にキスをした。
海叶が急にSになったので、びっくりした。
そう言うと、海叶の手が私の下の方へ降りてきた。
海叶は私の胸を揉んだ。
海叶が服を着だした。
私は、おじさんとヤってから、欲しがりになってしまった。
海叶のものは、思ったよりも太くて、びっくりした。おじさんのよりも大きかった。
私は、海叶の言った通りにした。そしたら海叶の硬くて太くて、あたたかいものが私にゆっくりと…ゆっくりとはいってきた
そして、海叶は私の中でかき回した。つつかれたり、抜いたり入れたり…気持ちよかった。しばらくすると、私の一番奥まで入れてきた。そして、つつかれた。
私は、イった。とても気持ちよかった。
それから私は海叶がイくまで頑張った。海叶は、1回しかイけてなかったけど、私は、何回もイった。海叶がイったら、もうやめた。
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。