第56話

ロミオと私とジュリエット
4,975
2018/02/20 01:08































え...なんでいきなりやめるのかって??















これはさとみにも秘密だから、
絶対!!絶対!!言っちゃダメだよ!!






























実はね、この間のさとみとの退院祝いのあとに

桃子からメールがあって...呼び出されたの...

嫌な話だよねww私も行くつもりなかったの...

でも...でもね...メールのいちばん最後に、
































「今すぐに〇〇ヶ丘にきて。
来ないとどうなるか分かってるよね。





















あ ん た の 大 親 友 、預 か っ て る か ら 。」


























私の頭は一瞬でさっき別れたばっかりの

さとみのことで頭がいっぱいになって。

いてもたっても居られなかったの、

ばかだよねその時、さとみに連絡すれば

よかったのに。でも、でも怖くて体が震えて、

さとみに何かあったと思ったらいてもたっても

居られなくて、無意識に体が動いた、





















_________________

『ハァ...ハァ...ハァ...ハァ...ハァ.....』

桃子「早いわね...wwほんと、お人好し」

『さとみは?!さとみはどこ?!』

桃子「ばかじゃないの?居るわけないでしょ」

『ふざけないで!!ほんと...とことん
クソみたいな人間ね、』

桃子「それは、あんたの方よ、私のセクゾ
を良くもたぶらかしてくれたわね、」

『は?なんの話よ...そもそもセクゾは
ものじゃないし。あんたのものでもない、』

桃子「うるさい、うるさいうるさい!!!!((殴」

『あんなみたいなの、絶対許さないから。』

桃子「そんなこと言ってられるのも今のうち」

『は...??何言ってんのよ、』

桃子「2度とセクゾとも他のジャニーズとも
俳優とも、女優とも、石原さとみとも話さない
って、2度と会わないって言うなら助けて
あげてもいいけど、どうする...??あれ??
そういえば、もう嫌われてるっけ...??ww」

『は...無理に決まってるでしょ...』

桃子「ほんっと、学習しないなぁ...!!!!((殴」

『なによ、、』

桃子「でてきて、」
















※ こ こ か ら R 1 8 部 分 で て き ま す、

苦 手 な 人 は U タ ー ン し て ね !!




















??「えぇ~こんな可愛い子と
やっちゃっていいの~?やば~」

??「まじで言ってんのか桃子??ww」

??「こんな可愛い子居ねぇぞww」

桃子「二度と逆らえない位にボロボロにして」

男1「まじかよ、ごめんなあなたちゃんww」

男2「俺1番な~!!」

『や...やめっ...さわんな、』

男3「おぉ、以外に口悪いなww」

男1「まずは上からだな...ビリビリ.....」

男は私の着ていた服のボタンを1つずつ

外していった、

男3「やば...胸でかww.....ペロッ...」

『ひゃっ...やめ...て...』

男1「可愛い声出すね、我慢出来ない
もうそろそろ、下の方もいい頃かな...クチュ...」

『んぁ...やぁ...やめぇ...』

クチュ...クチュ...グチュ...ペロッ...レロレロ...クチュ...グスッ...

『いやっ...んぁ...んん...やらぁ...』

男2「もう少し激しくするよ...」

『だ...だめ、まっ...て...』

って言っても待ってくれるはずもなく、

クチュ...グチュ....クチュ...クチュ...グリグリ...

『イクッ...イクッ...もぉ...だめぇ...』

男3「おぉ、いっちゃったな...ペロッ」

男1「まだまだこれからだよ...グリグリ...」


































それから数時間後...男達も疲れ果てたみたいで

帰っていった、裸の私は自分の服を1つ1つ

着直して、ゆっくり立ち上がると...









なんかもう終わった...楽しい...

『あははははは!!!!ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!(狂笑)』












家に帰り、お風呂に入った、汚れた、ほんと

汚い、汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い

中に挿れられなかったものの、舐められて

掻き回されて、ほんと死にたい、汚れた...



























お風呂から上がると、桃子から連絡が来てて、

「約束、覚えてるわよね。

自分から嫌われた方が、

自分も傷つかないで

すむんじゃない??ww

どちらにしろ、あんたは

不幸な結末しかないけど」















私は携帯を置き、ベッドで寝るのはなんか

嫌だったので、ソファーで1人うずくまった









































気 持 ち 悪 い 、な ん か 吐 き 気 が す る ___













































私はもう決めた、誰も信じない。

ゴメンだけど、これから私は大切な人を

全員を傷つける、そうすれば助けられる

んでしょ?傷つくのは私だけでいいの。

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