_sideさとみ
今日は最悪の日だ...なんて日だ!!←
って事で、あなたをあんなにした
あいつらと撮影がある。やばっいぃぃ~!!
私実は...あなたと一緒で元世界2番の
ヤンキーなんですわ.....喧嘩は絶対負けない
って訳...あなた以外にはね、
そんで、あいつらの顔見てると昔の血が
なんかメラメラと.....んで殺意むき出し
ってわけですww←
スタッフ「Sexy Zoneさん入ります!!」
SZ-桃子「おはようございます、」
桃子「.........」
(おいおい...秋丘って奴は挨拶もできねぇのかよ。幼稚すぎんだろ、頭の中お花畑か??)
さとみ「桃子さん、おはようございます!!」
(わざと秋丘の前で大きな声で挨拶してやった)
桃子「さとみちゃん~!!おはよ~!!」
(いやいや...なんでタメ~??ww)
さとみ「Sexy Zoneの、
みなさんもおはようございます((睨」
SZ「お...おはよう/お...はようございます」
聡「ところで...あなたの具合は...?」
さとみ「...は?...気になるんだったら自分で
いらっしゃったらどうですか...?((睨」
聡「...あ、はい。あの...そうします。」
さとみ「って言っても、あなた達が来た時に
あなたが起きでもしたら悲惨な事になると
あなた達も分かってると思いますけどね((睨」
マリウス「...でも!!あなたは
一応僕らのメンバーだし...」
さとみ「...誰がそうさせたんだよ(((ボソッ)」
SZ「.......」
桃子「あなたちゃんの所には
また今度いこ!!ね??マリちゃん!!みんなも!!」
一応じゃねえよ...一応じゃあ...
調子のんのもたいがいにしろよ....。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。