第2話

episode2
7,934
2017/11/12 13:38
遼太
ここどこだよ.....
目を開けると間接照明が光り真ん中に大きなベッドがある部屋のベッドに寝転んでいた。よく覚えてないけどまさか___
遼太
(監禁って本当に.....)
俺はとりあえず変な事をされない限り命令に従って早く帰らせてもらおう、と思った。少し時間が経つと男3人が俺を抱えて何がいじっていた。目の前が暗くなり何をされてるのか分からないが自由に動かせない。体の自由を奪われたに違いない。
男1
めっちゃ素直だね。
男2
すぐ動いてくれるもんね。早速始めようか
男3
目隠しもバッチリだな。始めようぜ
そんな会話が聞こえてきて俺はよくわからないが話を聞かされた。
男1
お前は今縛られている。服を着ていないままで。
遼太
なんだと!!!
俺は顔が赤くなるのがわかった。
男1
この縛りを解きたかったら俺達の命令に従え。
俺は何をされるか分からないが素直に聞くことにした。そして男達は箱をゴソゴソして何かの用意をしている。
男2
今からお前に道具を試させてもらう。
そう言われて俺は予想もしなかった事をされた。
遼太
んん.....っ!
下の方に違和感がある。何かが入っている。体がビクビクしているのがわかった。
男3
すげーぜ 体がすごい反応してる
男2
色々試していくか
遼太
んぁ.....はぁ.....///
嫌だ。自分から変な声が出てる。でも声を耐えるなんて出来ない事だった。
男1
振動を操れるやつ入れてみようぜ
よくわからないが次も同じような太いものを入れられた。奥までぎゅうぎゅうに入れられて痛いけど気持ちいい。
遼太
んん.....やっ.....あぁん....////
男2
すげーぜ 振動 中でもこの反応。
きっとさっきから俺が入れられているのは玩具だ。さっきから下がビクビクして熱いドロドロの物が外に出るのが自分で分かった。
男3
振動 強 にやってみようぜ。
男1
おう、いいよ
そう言って男達は玩具の振動を1番強くした。下がとても強く震えてつい口が無防備に開く。体が嫌だけどもっと欲しいと言うようにビクビク海老反りになったり抵抗している。
遼太
あぁ.....っん 止め.....て..... あぁん.....っ
自分がこんないやらしい声を出しているなんてとても自分が気持ち悪かった。
男1
まだまだ続くからな
そう言われて俺は遂に諦めて命令を聞くことにした。

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