第3話

episode3
7,850
2017/11/12 23:10
それから10分程経ったがこんな経験初めての俺は息が途切れていた。頭がフラフラする。まだ下に違和感があり服を何も身につけていないので感じている場合なんかじゃないんだけど___
男1
すっげぇっ こいつすごい感じてるぜ
男2
やっべぇ 早く次やろうぜ
相変わらず目隠しをしているので次に何をされるか分からないが何かパカッと開く音がした。
男3
この手段は使いたくなかったが....まぁいいか。お楽しみはこれからだ
男2
それ使うのか.....!まぁ反応が楽しみだな
男の話が終わり俺は目隠しを外された。目の前はさっきと変わらない少し暗い間接照明の光る
場所だった。
そして男達は俺の体の色んなところに濃いクリームを塗った。塗られてる時も体は正直に反応して常にビクビクしていた。
男1
どうする?指で行く?
男3
そうだな。指で行こう
男2
よし入れるぞ
1人の男が俺のあそこに指を入れてくる。細くて長いから奥までたくさん入る。
遼太
ふぁ.....んんっ.....
男2
3本入るんじゃね?
男は調子づいて3本一気に入れてきた。そのおかげで俺の体は全ての突起がビクビクして一気に勃った事がわかった。
男1
うわ、勃った.....
遼太
あぁん.....っそこ.....ぉ////
今までにないいやらしい声が出てしまい手で口を塞ごうとしたけど後ろでがっちり縛られた手錠は解けそうもない。
男2
ここか!4本で入れてみるぞ
ついに男は俺の弱点を握ってしまった。つい口が滑った事を後悔した。
遼太
あぁ.....!っん....らめぇ.....っふ....ぁ
声は抑えることが出来なくなり俺は快感の頂点に達した。男の指は白い液体で糸を引いていた。

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