第8話

episode8
5,811
2017/11/13 11:19
最後はバックから。バックはノーマルや対面と違う感じででもまたそれが気持ちよかった。
遼太
はぁ....あぁぁ.....!いやっ......んん.....
男3
もっと出せよ.....んんっ.....
男が後ろから舐めている。グチュグチュ ジュルジュルと部屋に響き俺は今にも倒れ込みそうだった。
遼太
はぁ.....っ出る出る出る....////んんぁ!
激しい声と共に後ろから大量の液体が流れ出た。太ももにも流れベットシーツにポタポタ落ちている。
男3
いやらしいねぇ。
男はそう言い一気にバックから挿れてきた。とても大きくて太い。足が支えきれなくてガクガクしている。
遼太
やん....っ いや....んっ..../////
俺はもう耐えきれなくなり中から今までに無い程の液体がドバドバ出てきた。これは処理出来る程の量ではない。
男3
やばいね....もう女の子の体に近いよ.....
男はそう言い激しく腰を動かした。グチュッグチュッという音とパンパンと肌が当たる音とジュボッジュボッと抜けたり入ったりする音が部屋に響いた。
遼太
あぁっ.....!あぁ....////はぁはぁはぁ......
俺はもう意識が薄れてきてきた。意識は薄れてきているが気持ちいい事は確かだ。
男3
よし、抜くぞ......
男が思いっきり抜くとまた液体が出てきた。それが不運にもまた顔にかかり結果俺の顔と体は液体でベタベタになり目もトロンと涙も溢れてきた。
男1
やばいな.....もうやめておくか....
男2
もういいぞ.....帰れよ
男達は俺に帰れと催促した。けれどまだ足りない。まだ快感が足りない。
遼太
まだ......///あと.....っ...1回......だけ
か細い声でシーツを掴みそう言った。
男1
わかった。やってやる。今までにないくらい激しくなるのは覚悟しておけよ?

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