プリ小説

第48話

2人からの手紙……
シルクはUUUMから家に帰りついた。
その時、◯◯がよく作ってくれていた料理の匂いがしてきた。

シルクは急いで家の中に入りキッチンへ向かった。
シルク
シルク
◯◯!!
そこに◯◯はいないのに名前を呼ぶシルク…
◯◯がいなくなってしまったことを改めて実感したシルクは涙を流した。
シルク
シルク
……っ。いる訳ねーのにな…
…ん、なんだこれ…?
そこに置いてあったのは◯◯の得意料理とシルクの母からの手紙だった。

そこには……




シルクへ

家に居ないようだったので勝手に台所借りました。
◯◯ちゃんがいなくなってからどうせろくにご飯食べてないでしょう。
だから◯◯ちゃんが私に教わって得意料理になったお前の好きなこの料理を作って置いときます。
そんなにやせ細っていては◯◯ちゃんが帰ってきた時にガッカリされますよ。
ご飯だけでもちゃんと食べなさい。
そして◯◯ちゃんの為にも前みたいに笑顔でいなさい。
それが◯◯ちゃんや母さんの願いでもあります。
いつまでも沈んでるんじゃないよ。
気合を入れ直しなさい。

母さんより



と書かれていた。

シルクはこれを読み終え、泣きながらご飯を食べた。

◯◯がいつ帰ってきても笑顔を向けれるように、元気づけれるように、ガッカリさせないように。
シルク
シルク
◯◯……母さん、あり…が、とう。
お、俺…◯◯が、帰って…来た、時に…笑顔、で迎え、れるように…ちゃ、んと食べ、るか…らな…
シルク
シルク
◯◯…やっぱ…あい、てーな…
その時………

《ガタッ》

何かが落ちる音がした。
そこにあったのは……
シルク
シルク
……ん?…えっ。小包…?
俺の名前が書いてある…っ!◯◯。
その中にあったのは、シルクがずっと欲しいと言っていたReebokのランニングシューズと服だった。

そして1枚の短い手紙。
シルクは声に出して読んでいた。
シルク
シルク
シルクへ。
これずっと欲しいって言ってたやつだっただよね(´˘`*) ?
見つけたから買っちゃった♡
よかったら使ってね!
◯◯より。

バカかよ…こういうのは直接渡せよ…
……でも…覚えててくれたんだ…。
ありがとう。
◯◯…大切に使わせてもらうよ…。
シルクは◯◯からのプレゼントを優しくぎゅっと抱きしめた。
まるで、◯◯を包み込むかのように抱きしめるかのように…。

そして涙を拭った。
強く真っ直ぐな瞳に真剣な顔。

シルクの目にはもう◯◯が居なくなってどうすればいいのか分からない。と言うような迷いはなくなった。
先の事しか考えないいつものシルクへと戻ったのであった。










次回へ続く。









(。-ω-。)----------------------キリトリ線----------------------(。-ω-。)
ANNA(主)
ANNA(主)
こんばんわ!おはようございます!こんにちわ!
ここまで読んで下さってる方々ありがとうございます(❁´ω`❁)
シルクは母と◯◯からの手紙、プレゼントによってやっと!いつもの状態に戻る事が出来ましたね!
よかったよかった!www

それではそろそろ挨拶しようと思います!
また次回の作品でお会いしましょう!
せーこっ!( ๑≧ꇴ≦)ゞアデュー

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ANNA👄🦈
ANNA👄🦈
福岡に住む21歳🙌 語彙力、理解力ともに乏しいです🙇🙇🙇 Fischer'sのみんな好きだけど特にシルクにガチ恋中🙈💓///// シルクに会いたすぎて胸が苦しいなって何度も泣いたぐらい好きです😞💕…。 私の小説を参考にするのであれば一言下さい。 パクった等の揉め事を減らすためにご協力願います。 こんな私ですがよろしくお願いします🙇‍♀️🙌 ※ 他の主さまもしてますが、私もして頂きたいので書きます!w 私の小説好きだ!等を思って下さってる方は私の名前の後ろにある《👄🦈》を付けて頂けると嬉しいです😭💕 これはFischer'sのロゴをイメージしてます! さすがに絵文字にはなかったので…😅
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