プリ小説

第64話

続編…視聴者への報告。
病院で再発したと告げられて数日が経った。


あなたはシルク、ンダホ、マサイ、モトキと共にウオタミや視聴者への動画を撮ろうとしていた。


あなた

…………

マサイ
マサイ
あなたどうした?
あなた

ん。………え!?何が???

モトキ
モトキ
いや、何が???じゃなくて
ンダホ
ンダホ
ボーッとしてたよ?
何か考え事でもしてたの?
あなた

あー………な、何でもないよ(❁´`❁)!

みんなの会話を見ていたシルクはあなたに声をかけた。
シルク
シルク
……あなた。
お前、不安なんだろ。
ウオタミや視聴者に嘘ついてたことをなんて言われるか。
怖くなったんだろ。
あなた

え……そ!そんなわけないじゃんw
何言ってんのシルクwww

シルク
シルク
嘘つくなよ。
今にも泣きそうな顔になってんぞ?
あなた

え?なってる?泣きそうな顔に???
皆、私そんな顔してる??

ンダホ
ンダホ
なってるね。
マサイ
マサイ
涙目じゃん。
モトキ
モトキ
無理に笑わなくていいよ?
あなた

……っ!みんな………。
ごめん。本当は見てくれてる人の反応が怖いの…。
でも、話さなきゃいけない事だから。

シルク
シルク
まぁ、そうだな。
でもゆっくりでいいからな?
落ち着いたら撮ろう。
そう言ってあなたが落ち着くまで皆、他愛のない話をしたりしてその場を和ませた。















そして動画撮影。
〜撮影開始〜
シルク
シルク
どうも!Fischer'sシルクです。
ンダホ
ンダホ
ンダホです。
マサイ
マサイ
マサイです。
モトキ
モトキ
モトキです。
そして……………
あなた

どうも。Fischer's唯一の女子。Dearです。
何年かここを離れていて今回久しぶりに動画に出るので、知らない人は初めまして。
久しぶりに見るという人はお久しぶりです。

シルク
シルク
えー…今回の動画は、皆さんに僕らからの謝罪とご報告がありまして。
それで撮らせて頂きました。

えっと…Dearから話すか?
あなた

……うん。

シルク
シルク
わかった。
じゃあ、頼むわ。
ンダホ
ンダホ
落ち着いて話していいからね。
あなた

ンダホありがと。



えー…っと、私からまず、皆さんに話さないといけない事があります。
それは…私がいなかった数年の話です。

皆さんは私以外のFischer'sメンバーから、私は留年した。と聞かされていましたよね?
本当は留年ではありませんでした。
……私は脳動脈瘤という脳に爆弾を抱えている病気になっていました。
それは割れればタヒに至るもので、手術をしなければなりませんでした。
ただ…成功する確率は1%あるかも不明な状態だったんです。
と言うことは手術をしても助かる可能性はないに等しくて、私はどうしようか悩んでいました。

でも、メンバーやマネージャーさん、社長さんは治るって信じてくれてたので
私は手術を受けることにしたんです。
手術はLAでしか出来なくて、私はメンバーにその事を内緒にしてました。
なぜ内緒にしていたかと言うと、タヒんでしまうかもしれない状態なのにきっとメンバーは助かると信じてずっと私の帰りを待ってしまう。
そう思ったからです。
なので私はビデオレターを残してその時に私は言ったんです。
『私は脱退した。と伝えて欲しい。』って……。
でも、私が姿を消した理由を知ったメンバーは私が成功して帰って来た時、居場所を残しておく為に…私は留年した。と皆さんに伝えたのです。

そして、成功して東京に戻って来た私はFischer'sを脱退しているものと思っていたのでメンバーには連絡してませんでした。
そしたら偶然再会したので、またFischer'sとして活動させて頂いている。という訳です。

これが私が皆さんに話さなければならなかった事です。
黙っててすみませんでした。
申し訳ありません。

マサイ
マサイ
そして、僕らも皆さまに謝らなければならない事があります。
モトキ
モトキ
それは、先ほどDearの方から話がありましたが
僕らがDearは留学した。と嘘をついた事です。
ンダホ
ンダホ
皆さまに不安な思いや心配をかけたくなかったからとはいえ、嘘をついていた事には変わりありません。
シルク
シルク
言い訳にはなるとは思いますが、あの時はその様にお伝えするのが1番ベストだと僕らは思いました。 
でも、Dearが戻って来てその事を話したところ、それは間違いだと言われました。
なぜ間違いなのか分からずに聞くと、『応援して見てくれている方に嘘をつくのは間違えている。
例え、不安や心配をかけたくないからと言って嘘をついていい訳ではない。』
そう言われ、僕らは確かにそうだな。と反省しました。
なので、その場を借りてお詫び申し上げます。

本当に申し訳ありませんでした。
ンダホ・マサイ・モトキ
ンダホ・マサイ・モトキ
申し訳ありませんでした。
シルク
シルク
それともう1つ、皆さまにお伝えしなければならない事があります。

それは……
あなた

あ……私から言わせて。

シルク
シルク
あ、わかった。
あなた

えー…私は成功して帰ってきた。と言いましたが、数日前に再発していないかを検査する為に病院に行ったところ、再発しているのが見つかりました。
病院の医師曰く、手術の際に全部取り除けていなかったのだろう。と言われました。
それで私は、担当医の方からLAでの再手術を勧められてます。
今回、この手術をしなかった場合、私はタヒにます。
なので私は、手術を受ける事にしました。

本来ならすぐにでも受けた方がいいらしいのですが、皆さんへの謝罪とご報告が先だと思い、このようにお伝えさせて頂いてます。

そして、今回は包み隠さずに行こうと思いますので、LAでの入院中の私、手術前後の私、退院の時の私は動画にして皆さんに届けようと思います。
ただその動画を公開するのは、私が成功してからなるかもしれません。
まだそこは決まってないので一応、成功してからの予定にしようと思っています。

もし、気持ちが変われば成功しなくても公開するかもしれません。
その場合、見たくない方は見ないで大丈夫です。

なぜ公開するの?と思われている方もいらっしゃると思うので説明しますと、私と同じような病気を持っている方はいらっしゃると思うしこれからも出てくると思います。
そうなった時、理解が必要な所もありますし、何より手術をする方法はある。と世の中に知って頂きたいからです。

そうすれば助かる人も増えてくると思いますので。


えー…以上が今回の動画で私達Fischer'sが皆さんに話したかった事です。

ンダホ
ンダホ
あ、それと今回のDearの手術には僕らも行けるメンバーで付いていきます。
なので、その間はため撮りしていた動画を投稿しますのでいつも楽しみにして下さってる方はご安心ください。
シルク
シルク
それでは、今回はこの様な動画になってしまいすみませんでした。 
また次回の動画でお会いしましょう。
〜撮影終了〜

























撮影を終えたメンバーは編集をして動画を投稿した。































コメント欄では誰1人として黙っていた事、嘘をついてしまっていた事について責める者はいなかった。

むしろ、応援する言葉や励ましの言葉、待ってる。帰ってきてね!などと言った言葉で溢れ返っていた。





















そのコメントを見たあなたは……






































目が腫れ声が枯れるまで泣き続けたのであった。



























次回へ続く
ANNA(主)
ANNA(主)
こんばんわ!おはようございます!こんにちわ!
ここまで読んで下さってる方々ありがとうございます(❁´`❁)

すみません!今回は本編自体が長い上にあなたの文章が凄く長くなっております!

申し訳ありません!

ってなんか、本編でも私からの言葉でも謝ってばかりですねw

えー…この作品以外にも2作品出しているので読んで頂けると嬉しいです!

それでは、せーのっ( ๑≧ꇴ≦)ゞアデュー

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ANNA👄🦈
ANNA👄🦈
福岡に住む21歳🙌 語彙力、理解力ともに乏しいです🙇🙇🙇 Fischer'sのみんな好きだけど特にシルクにガチ恋中🙈💓///// シルクに会いたすぎて胸が苦しいなって何度も泣いたぐらい好きです😞💕…。 私の小説を参考にするのであれば一言下さい。 パクった等の揉め事を減らすためにご協力願います。 こんな私ですがよろしくお願いします🙇‍♀️🙌 ※ 他の主さまもしてますが、私もして頂きたいので書きます!w 私の小説好きだ!等を思って下さってる方は私の名前の後ろにある《👄🦈》を付けて頂けると嬉しいです😭💕 これはFischer'sのロゴをイメージしてます! さすがに絵文字にはなかったので…😅
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