最近、仕事が忙しく小説は出せていませんが皆さんの作品は読ませて頂いてます。
その中に誰の作品とは言いませんが、いくつかある中の1番気になったのだけ言わせて頂きます。
この作品にもある「体調が悪くなってシルクに黙って病院に行く」シーンがありますよね。
そのシーンに内容が凄く似ているのを見つけました。
正直、参考にして頂けてるのであればありがたいお話です。
ですが、真似という形で使っているのであれば不快に思います。
参考として使うのであれば一言だけでも言って頂けるとこちらとしても気分は違うので、そこのところお願い致します。
なぜ、私がここまで言っているのかと言いますと、私は病気の名前もどういう症状が出るのかもどうしたらタヒに至ってしまうのかも何が原因でなってしまうのかも全て1から調べて小説を書いているからです。
読者さまに楽しみながら、感情移入して頂きながら読んでもらいたい。という気持ちがあるからこそ!
そこまでして書いているのに病名だけ変えて似たような内容を書かれるのはさすがに嫌です。
なので、これを読んで不快に思ってしまわれる方もいらっしゃる思いますが、この件については本当に私が思った事を書かせて頂きました。
長くなりましたが、これが私の正直な気持ちです。
最後に、これからも私の小説を楽しみにして読んで下さると嬉しいです。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!