第38話

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2018/08/12 02:00
ピピピピ…ピピピピ…ピピピピ…ピピ

あなた「(*´Oゞふぁ~よく寝た。今は〜、7時!よし、朝ごはん作って準備しよ!」

朝ごはん準備中────

ピロン♪

あなた「ん?誰だろ?」
おはよう(*´ω`*)ノ))起きてるか?笑今日、9時前には家の前いるから、遅れずに準備してよ笑
あなた

´ω`)ノおはよう 起きてるよ笑 きちんと遅れずに準備しまーす笑

ヨロ(`・ω・´)スク!
もう、翔くんはすぐ心配するんだから笑

ピロン♪

また来たー笑
と思ったら潤くんだった笑
(*´・ω・)ノおはよー 今日はよろしくな!緊張してるかもだけど、普通に面白い人だし、信用出来る人だから大丈夫☺!じゃあ9時に会おうね~笑
あなた

おはよう(*´∇`*)ノ うん!こっちこそよろしく!緊張は少ししてるけど、そんなには笑情報ありがとう!じゃあ9時にね~笑

さあ!やっと朝ごはんが食べられる笑
では(๑´ڡ`๑)いただきます!

あ、今日の朝ごはんは喫茶店でも食べると思うから、パン1枚とスクランブルエッグとウインナーのシンプル朝ごはんです笑いいんだよ、シンプルで!定番が一番いいんだ!

あなた「(*´~`*)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"美味しい!」

(*´~`*)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"

あなた「ごちそうさまでした!さてと、食器を片付けて、準備しないと♪」

ピーロン♪

あなた「また来たよ笑今度は和くんかな?…当たったー!笑」
和也
あなた?もう準備した?俺は準備OKだぞ笑今から行くから、早くしてね♪笑嘘、嘘、冗談笑今から行くのは本当だけど、早く準備しなくていいよ笑焦らせて忘れ物したら大変だから笑じゃ、また後で会いましょう!
あなた

もうー!和くんはすぐ冗談言うんだからー笑気をつけて来てね!私もできるだけ早く準備するね♪

食器を片付けて、準備しよー

よし、準備OK!みんなを待たせちゃいけないから、今から待っとこ!

ガッチャ

あなた「え!?和くん!?早くない?」

和「だから、言ったでしょ笑もう準備終わったって笑それにしてはあなたも早いですね~どうしたんですか?笑」

あなた「私だって早い時は早いよ!てか、和くんがすごい早いだけ笑」

和「それはない笑」

ピロン♪

和「誰ですか?」

あなた「翔くんから!そろそろつくって!」

和「あれ?翔さんよりも早く来れた!うれしい!笑あとでいじろ笑」

あなた「ほんと和くんいじるの好きだね笑」

ピロン♪

和「今度は誰ですか?」

あなた「今度は潤くん笑潤くんもすぐつくって」
和「えー、みんな早いですねー笑もっと二人っきりでいたかったのにー」

あなた「みんなでいた方が楽しいから笑でも、雅紀くんと智くんからLINEまだ来てないんだよねー笑」

和「もしかして、寝てるとか!?笑」

あなた「それはないでしょ笑」

和「いや、あの二人ならありえるよ笑」

あなた「それだったら置いてく笑」

翔「あなた〜!来たよー!」

あなた「ヤッホー(*^o^*)/」

和「おはようございます!翔さん(^^)」

翔「え!?ニノ早くね!?俺が一番だと思ってたのにー笑」

和「翔さん遅くないですか?俺よりも遅いなんて…笑」

翔「しょうがないじゃん!俺料理出来ないの知ってるでしょ!笑」

あなた「料理出来ないのはちょっと…笑」

翔「あなたまでひどいよ〜(T^T)」

あなた「ごめんごめん笑ついσ)>ω<*)テヘ」

翔「しょうがない!あなただけ許す!」

和「え!俺は?!」

翔「許すわけないでしょ!謝ってないんだから!」

和「誠に申し訳ございませんでした(棒)」

翔「絶対許さん!」

和「なんで!?」
翔「当たり前でしょ!棒読みすぎ!」

和「バレたか…」

翔「はー?わざととか許さん!」

和「許さなくて結構です!」

あなた「喧嘩やめよう笑」

和「だって翔さんが!」翔「だってニノが!」

あなた「どっちも悪い!どっちも謝れ!」

潤「お待たせ~、結構遅くなった~ってあれ?どうした?」

あなた「あ!潤くん!おはよう!全然遅くないから大丈夫だよ!あ、この2人さっきまで喧嘩してたから謝らせるとこ」

和翔「ごめんなさい」

潤「ごめん、よくわかんない笑」

あなた「うん、よくわかんなくて大丈夫だよ笑ところで雅紀くんと智くん連絡しないで何してるんだ!笑」

和「ホントに何してるんだか笑」

翔「え!連絡もこないの?!」

あなた「うん」

潤「連絡する?」

あなた「潤くんお願い!」

潤「わかった~!ちょっとまってねー」

プルルルルルル…プルルルルルル…プル

雅「はーい!相葉雅紀でーす!」

潤「お前おせーよ!今どこで何してるんだよ!」

雅「ごめんごめん、今から家出るとこだった!走っていくからちょっとまってて!」

潤「早く来ないと置いてくからな!」

雅「絶対に間に合うから!」

潤「とにかく早く来い!」

雅「わかった!じゃあね!」

プーッ、プーッ、プーッ

潤「相葉くん今から家出るところで走ってくる」

翔「ったく、相葉くんほんとにもう」

和「後で叱っときます」

潤「次、リーダーに電話する」

あなた「ありがとう!」

プルルルルルル…プルルルルルル…プルルルルルル…プルルルルルル…プル

智「はい、大野です」

潤「リーダー、今どこで何してるの?」

智「今から準備して5分後には出るところだった」

潤「遅すぎ!早くして!真面目に置いてくから!」

智「ホントにすぐに用意するから!置いてかないで!お願い!」

潤「早く来なかったらそく置いてくから、わかった?」

智「わかったわかった!じゃあね!すぐ行くから!待ってて!」

プーッ、プーッ、プーッ、プーッ

潤「リーダー、まだ準備もしてないって」

翔「さすが大野さん笑」

和「翔さん今は笑い事じゃないよ、ホントに遅すぎですよ!あの二人!どんだけ待たせるんですか!」

あなた「待っとこ!ちゃんと来るんだから!」

和「はーい…」

ドドドドドドドド

翔「え、何?!」

雅「ごめーん!遅くなった!」

和「あんた人をどんだけ待たせれば気が済むんですか!」

潤「ほんとにお前ら遅すぎだよ!」

あなた「まあまあみんな落ち着いて笑雅紀くんおはよう!」

雅「おはよう!いつもあなただけ優しいなー笑他のみんなは…」

翔和潤「あん?」

雅「いえ、なんでもございません…」

あなた「笑笑」

雅「あれ?リーダーは?まだ来てないの?」

潤「そうなんだよ。もう来てもおかしくないのに笑」

和「もう置いていきましょーよー」

雅「じゃあ俺らだけで行こ!」

翔「相葉くんが言えることじゃないよそれ笑」

あなた「待っとこ!置いていかれたら智くんも可哀想だし」

智「みんなぁー!お待たせー!遅くなってごめんよぉー」

潤「遅すぎなんだよ!」

智「ごめんごめん笑」

あなた「智くんおはよう!」

智「あなたおはよう!」

潤「じゃあそろそろ行こっか」

あなた「うわぁー、緊張するー」

翔「ははは、そんな緊張しなくて大丈夫だよ笑」

あなた「でもー」

和「ほらほら皆さん行きますよ笑」

こうしてやっと出発したのである



ーーーーーーーーーーーーキリトリセンーーーーーーーーーーーー

みなさん!お久しぶりです!更新ずっと放置してました!すみません!中2になってから忙しくなりまして、この小説さえ開かなくなり、とうとう存在さえ忘れていました…本当にすみません。そして、スマホが壊れ、ますます開けなくなり、一昨日やっと開けて、今日更新しました。いやー、どんだけ読者をまたせたのでしょうか。ほんとにサイテーですね。本当に申し訳ないです。

色々事情があり、1ヶ月に1回更新できるか出来ないかぐらいになってしまっています。亀更新ですみません。できる限り更新する予定ではありますので、もし全然してなかったらコメント欄に言っていただけたら嬉しいです。

いつの間にかお気に入り登録が増えている…!本当にありがとうございます!全然更新してなかったのにお気に入り登録にしてくれて!お気に入り登録を解除しなかった皆さんもありがとうございます!ほんとに感謝です!また読んでいただけたら嬉しいです!

長文失礼しました!亀更新ではありますが、みてくださると嬉しいです!これからもよろしくお願いします!

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