第12話

🖤(🔞)
3,041
2021/05/07 06:01
れん
れん
お前さぁ、




くっ、そんな余裕そうな顔して!!
れん
れん
もしかして処女?
あなた
あなた
っ、!!



くぅ〜、痛いとこつくなぁ





あなた
あなた
そうだけど…、悪い?!
れん
れん
いや別に



いつまでもすかしてやがって、ほんともう




れん
れん
じゃ、俺が一番最初やな
あなた
あなた
えっ……んっ…!!


一度だけ触れるだけのキスをし


れん
れん
大丈夫、今日は入れないから
あなた
あなた
き、今日…は?




そう言うと次は噛み付くようなキスが降ってきた



何度も何度も口付けを繰り返した、




あなた
あなた
んっ…ながせ、せっぱい…っ、////




息が苦しくて彼の胸板を叩いた




その瞬間ぐいっと引き寄せられ




私が下




永瀬先輩が上になる




れん
れん
今日は準備体操ってとこやな
あなた
あなた
ふぇ…?////




キスに慣れてない私にはもう限界





顔だって真っ赤なのに…



でも先輩は手を止めない





慣れた手付きで私をどんどん脱がしてく




胸のピンクの突起を




捻ったり摘んだりしながら…










変な声が出ちゃう…////
あなた
あなた
っあ、あふっ…んぁっ、あっ、////





たまに先輩がぺろっと突起を舐める
あなた
あなた
んぁあっ…!!///






そのときがたまらなく気持ちいい




れん
れん
あ、永瀬先輩じゃなくて
れん
れん
廉先輩にしてや




もちろん嫌だ、




男の子を下の名前で呼ぶなんて
あなた
あなた
んっ…ふっ…、////





聞き流そうと思ってた



でも、無理だったみたい
れん
れん
ほら、言ってみろよ




そう言いながら永瀬先輩は下着を脱がせ




クリを触る
あなた
あなた
あぁっ…らめっ…、やめっ、て…/////
れん
れん
身体は正直やけどな




永瀬先輩は指の動かす速さを速くした
あなた
あなた
あぁ、あっあっ…やばぁい、っ/////
れん
れん
ほら、早く言えよ
あなた
あなた
っあぁ、れ、ん…せんっ…ぱぁい、////






私は涙目で必死に言った
れん
れん
やれば出来るやん




と私の頭を撫でてくれた
あなた
あなた
あっあっ…な、なんかくるぅ…/////
れん
れん
ええよ、逝って
あなた
あなた
い、いくぅ…いっちゃっ、はぁっ…//////





( ビクンッ




私は逝ってしまった





そのとき、








( カシャ
あなた
あなた
ふぇ…?
れん
れん
ん、





廉先輩に見せられたのはM字開脚で涙目で果ててる私の写真






れん
れん
これ、晒して欲しくなければ俺の言うこと聞いとけよ
あなた
あなた
っ…





やっぱり嫌いだと思った、
 




でも、私は聞き逃さなかった




彼が小さく呟き出ていった言葉を




























れん
れん
呟き)お大事に…














顔の怪我を心配してくれてるんだな










と思い、少し嬉しかったのは内緒…






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