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第3話

揺れる気持ち
私最低かも知らんね・・・

橘君の事忘れとった。
橘 大雅
橘 大雅
もしかして忘れてた?
無邪気なのか魅力的なのかどっちもどっちて感じの笑顔で私を見てくる橘君。

うわーん!ごめんなさーい!!
あなた

ごめん。忘れてた・・・

橘 大雅
橘 大雅
ははっいいよ。じゃあ俺らも帰ろうか。
あなた

うん。そうだね。

校門を2人ででて、、、すぐ分かれ道。

というか、そこが分かれ道だった。
あなた

じゃあね、また明日!

橘 大雅
橘 大雅
うん。また明日。
私は家に向かって歩きかけた・・・
橘 大雅
橘 大雅
日夏!
あなた

えっ?

橘君がこっちをみている。
あなた

なにー?

橘 大雅
橘 大雅
旭飛のことーなんかあったら言えよなー!
旭飛のこと・・・か。
あなた

わかったー!ありがとー!またねー!

ごめんなさい。ホントは分かってなんかないよ。

相談なんて、することないしね。


幼なじみのこと、ホントは好きじゃなかったんだよ。

それを好きと勘違いしてただけ。
なんて、馬鹿なんだろう。

単純だなぁ。私も。



前までの私ならここで旭飛が待っててくれてるかもなんて思ってるかもしれない・・・
いや、確かに旭飛はいるんです。

















































夏帆ちゃんと。





・・・え?






え!え?なんで夏帆ちゃんとまだいるのっ?!






あ、いるのは構わないんですけどね?






あれから何分たったと思ってるの?!


私、あそこ通らないと帰れんのやけど・・・?









たーちーばーなーくーん!



わたし、かーえーれーなーいー!

















少しの脳サミット中














結果。


俯いて通り抜ける。
結果かるっ。

はやく帰ろ・・・。


増田 夏帆
増田 夏帆
ねぇ、旭飛くぅん。夏帆とまだいてよぉ。
時雨 旭飛
時雨 旭飛
俺もう帰らないと行けないから。
ズキズキ・・・
増田 夏帆
増田 夏帆
ねぇ夏帆ひとりなのぉ。お願いぃ!
時雨 旭飛
時雨 旭飛
・・・少しな
増田 夏帆
増田 夏帆
やったァ!嬉しぃ
ズキズキ。、


痛い、痛いよ。






痛い?



おかしいぞ。





幼なじみへの恋の病か!


やめてよね。


好きでもないのに。

さぁ。早く帰ろう。


時雨 旭飛
時雨 旭飛
あなた?
あなた

なんできづくんよー!














声をかけられた直後。

猛ダッシュでの逃走。
時雨 旭飛
時雨 旭飛
あっ待てよっ
あなた

っ・・・

追いかけないでよっ!

夏帆ちゃんといればいいじゃん。



後ろで旭飛の声。

逃げる足音一つ。

追いかけてくる足音2つ。

止まる音、、二つ。

止まらない音一つ。

夏帆ちゃんの声。


私の上がった息。
時雨 旭飛
時雨 旭飛
まてって!
あれ?さっき止まったはずじゃ・・・?
あなた

あっ・・・!

グイッ!






バランスが崩れて私は旭飛の方へ投げ出された。
時雨 旭飛
時雨 旭飛
っ・・・!


































バタっ!