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第12話

骨が弱い
〜あなたside〜
病院の先生
骨折の手前ってくらいの捻挫ですね。結構酷いです。
椅子から落ちてこれとか・・・私の足ってどんだけ弱いんやか・・・


旭飛にタクシーに乗せてもらい、病院へ来て、診察を受け、言われた言葉はこれ。



骨が腐ってんのとちゃうん?って思うくらい弱々しい骨である。
日夏 梓
日夏 梓
あなたの足って弱いのねぇ・・・
親が共働きのことから急遽休みであったお姉ちゃんに来てもらった。

姉から言われるのなんか悲しいな・・・
病院の先生
テーピングをしておきますね。あと、薬を出しておくので、一週間以内にまた来てください。お姉さんは外で待ってて下さいね。
日夏 梓
日夏 梓
ありがとうございます。
あなた、外で待ってるね?
あなた

うん。

先生が丁寧にテーピングをしてくれて、巻き方のコツを教えてくれた。
病院の先生
運動部の子とかに巻いてもらうのも一つの方法だよ。じゃあ次の診察待ってるね。
あなた

はい。ありがとうございました。

病院からかしてもらった松葉杖を付きながら、診察室を出た。
吉野 先生
なら、帰りましょうか。
日夏 梓
日夏 梓
じゃあ私は家に戻りますね。あなたをよろしくお願いします。じゃあね。気をつけて帰りなよ?
あなた

は〜い!

日夏 梓
日夏 梓
分かってんのかねこの子は
吉野 先生
大丈夫でしょ?あずも気をつけてね。
日夏 梓
日夏 梓
は〜い(笑)てか、吉野ちゃんまだ保健室担当だったんだ〜
そう。私のお姉ちゃん、日夏梓は私の通う箕島高校の卒業生なのである。

その時からいる吉野先生とは仲が良かったらしい。
吉野 先生
そうです〜。じゃあね。
お姉ちゃんと手を振り、タクシーに乗る。





























私が学校につく頃には、4時間目の終わりのチャイムがなっていた・・・。