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第13話

初耳学認定
〜旭飛side〜
あなたが病院に行ってから2時間経とうとしていた。

もうすぐ4時間目が終わる・・・






キーンコーンカーンコーン
水谷先生
ありがとうございました。提出物やっとけよー
そういい先生が出ていくと俺の席に2人がやって来た。
河瀬 美瑠
河瀬 美瑠
今日こそは一緒に食べましょ旭飛くん。
河瀬 美穂
河瀬 美穂
約束をいつまでのばす気なの?もうそろそろいいでしょ?
河瀬姉妹。

毎日のようにこう言ってくる。

前までは良かったが、ここまで来ると重すぎる。

それに、あなたを迎えにも行きたいし・・・。
時雨 旭飛
時雨 旭飛
ごめん。今日も無理なんだ。今度食べよ。約束するから。
そういい俺は教室を出た。

河瀬たちの声が聞こえるが構ってられるか。


俺は階段を駆け下り、昇降口に出た。
時雨 旭飛
時雨 旭飛
っ・・・はぁ。
あなたはまだいなかった。
木島 紘大
木島 紘大
おいてくなっての。
日代 恋白
日代 恋白
紘大が見つけてくれてよかったよ。あなたのこと見に来たんでしょ?
時雨 旭飛
時雨 旭飛
ご名答。よく気づいたな。
木島 紘大
木島 紘大
そりゃ親友のことなら。
紘大と日代もあなたがいつ帰って来るのかずっと気になっていたらしく、いつ行こうか迷っていると、俺が出ていくのが見えて追いかけたそうだ。
あなた

旭飛・・・!

あなた・・・
松葉杖を付き、一生懸命こっちに向かってくるあなた。

そんなに酷かったのか・・・。
日代 恋白
日代 恋白
あなた?!大丈夫なの?!
あなた

うーん。大丈夫ではないんだけど〜捻挫だったみたいだから・・・多分大丈夫。

木島 紘大
木島 紘大
それどっちだよ。
あなた

ん〜両方?てか"こう"来てたんだ。

木島 紘大
木島 紘大
ひでぇ最初からいたし。
こう・・・?

あなたと紘大って仲良かったっけ?
日代 恋白
日代 恋白
あれ?木嶋とあなたって仲良かった?
俺が知りたかったことを自然に聞く日代が羨ましく思う・・・。
あなた

ん?言ってなかったっけ?

木島 紘大
木島 紘大
俺たちが従兄妹だってこと。
時雨 旭飛
時雨 旭飛
従兄妹?!
日代 恋白
日代 恋白
初耳学認定〜
あなた

こうの方がお兄さんなんだよね〜数ヶ月。

木島 紘大
木島 紘大
そ、この身長の差だと、兄妹だとたまに言われる。
確かに、身長175は超えてる紘大と155くらいしかないあなたじゃ、兄妹に見えないこともない・・・。
日代 恋白
日代 恋白
へ〜。てか、あなたしんどいよね?!みんなでお昼食べよ〜
あなた

そうだね〜はよ行こ〜

木島 紘大
木島 紘大
あなた行けるか?行きは旭飛が連れてってたし今は運ぶけど?
あなた

大丈夫だよ。松葉杖あるからね!

時雨 旭飛
時雨 旭飛
ドヤ顔で言うことじゃねぇからな。
あなた

うるさい〜!!

ぎゃあぎゃあ騒ぎながら教室教室まで4人で戻り、それから昼飯食いに屋上に・・・






















俺たち達・・・

いいや、"あなた"を見る人がいた事に気づかずに・・・
???
???
あなた・・・許さない・・・