無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第16話

幼なじみの特権
〜あなたside〜
中嶋 さくら
中嶋 さくら
放課後、屋上に一人で来て。
そうさくちゃんに言われ一人でノコノコと言った私が馬鹿でした・・・


美穂ちゃんたちのことがあって学習したはずなのに・・・


最悪だ。

これはなにか。


悪夢なら覚めてくれ・・・
中嶋 さくら
中嶋 さくら
率直に言うと、もう紘大に近づかないでほしいの。旭飛といたり、大雅といたり、一人にできないの!?幼なじみって特権だけで近づいて・・・ずるいのよ!
1人にって・・・

なんなの・・・1人って・・・

大勢の《ヒト》と仲良くしてはいけないの?

旭飛は、、、確かに私は好きだから、言われたって仕方ないかな・・・って思ってた。

でもさ、橘君は私の気持ちに多分気づいてて応援してくれてると思うし、こうはただ、従兄妹なだけで、、




【幼なじみっていう特権】




それって何なんだろう・・・。
あなた

幼なじみの特権てなに・・・

中嶋 さくら
中嶋 さくら
え?
あなた

幼なじみの特権ってなんなの!?一人にしろとかって言われてもさ!!旭飛は家が隣で、橘くんは仲のいい友達で!こうは従兄妹なだけなのに!!なんで強要されなきゃいけないの?!

全部・・・言い切った・・・のかな

ただ、少しは言えたと思う。

まだ言いたいことなんて山ほどあるけど、一旦言いたいのは言えた。


さくちゃんは凍りついたまま。


数分たった。
中嶋 さくら
中嶋 さくら
・・・とにかく、やたらと近くにいないでよ。。
そういい、先に降りていった。


取り残された私の頬に1粒の涙が伝う。

涙が出た理由なんて自分でもわからない。

言いたいことは少しは言い返せたし、負けたとも思ってないけど。


こうの事が好きなのかな・・・さくちゃんは。


私は、どうするべき?



何を頼りに旭飛やこうと関わるの?


幼なじみの特権?

従兄妹?


もう、そんなのいや。



ただ、友達でいれるだけで良かったのに。





















































私は、もう《関わってはいけないの》?