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第18話

仮眠と帰路
〜旭飛side〜
時雨 旭飛
時雨 旭飛
ん・・・あなた?
気づけば隣で寝ていたあなた。


あれ?俺・・・あ、あなたが中嶋に呼ばれたから待ってて・・・眠たくなって寝てたのか。

そーいやさっき・・・誰かにキスされる夢見たな・・・


誰だっけ・・・



あなたか?

それとも他か。
時雨 旭飛
時雨 旭飛
あなた・・・
名前を呼びながら辛そうな顔をして寝るあなたの頬に手をのばす。
あなた

あ・・・さ、ひ・・・。

時雨 旭飛
時雨 旭飛
ん?・・・・・・え・・・
俺の名を呼び、頬に涙を伝わすあなた。


なんかあったのか。


起こすべきなのか?


どんな夢見て泣いてるのか。
あなた

ん・・・旭飛・・・

起こさなくとも起きたあなた。

まだ涙は流れている。

俺の手も放置。
そのままなのに、寝ぼけているのか俺の手をあなたは無造作に掴んだ。
時雨 旭飛
時雨 旭飛
あなた?
あなた

・・・・・・き・・・

時雨 旭飛
時雨 旭飛
え・・・?
今、好きって言われたような気がした。

でも、まともに聞こえたのは"き"だけ。

寝ぼけてるし、間違えたこと言いそうだし、


俺は信じなかった。


ただの勘違いだと思い込んで___
数秒後あなたが、ん〜なんていいながら起きた。
時雨 旭飛
時雨 旭飛
おはよ。
あなた

おはよ。・・・あっ、手、、ごめんっ!

あからさまに嫌がらなくてもいいじゃないか。

嫌がってるわけじゃないかもしんないけどさ。
時雨 旭飛
時雨 旭飛
帰るか。
俺はあなたのスクバを手に持ち、自分のリュックを背負い、教室を出る。
あなた

待ってよっ!

慎重にこっちに向かってくるあなたを待ち、帰る。

明日からはなんかあっても一緒に登下校できそうだな・・・(笑)
学校の男子の話、あなたがいなかった時のクラスの雰囲気について話していると、家に着いた。
時雨 旭飛
時雨 旭飛
明日は迎えにいくな。
あなた

うん。待ってるね。また明日

時雨 旭飛
時雨 旭飛
じゃーな。安静にしとけよ〜
あなた

はーい

あなたが中に入るのを確認して、自分も家に入る。
明日、アイツが帰ってくるとも知らずに