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第19話

おはよう→着替え
〜あなたside〜
あなた

ん〜・・・いだっ!!

いったぁ・・・

足を怪我してるのに、伸びなんかしたら痛いに決まってるに・・・

私はめちゃめちゃ大きくしてしまった。
時雨 旭飛
時雨 旭飛
ばーか。痛いに決まってるじゃん。
あなた

へ?!なんで旭飛がっ?!

時雨 旭飛
時雨 旭飛
ん?迎えにいくっていったし。
迎えにいくってこういう事ですか・・・

ドアホン押すだけかと思ってた。
あなた

そりゃ・・・どうも・・・てか待って?!今何時?!

時雨 旭飛
時雨 旭飛
ん?時間なら余裕。今まだ5:45だから。俺もまだ飯食ってねぇし。
あなた

あ、そうですか・・・じゃあ、着替えるから出てってくれる?

時雨 旭飛
時雨 旭飛
あぁ分かった。って言いたいけど、お前ひとりで着替えられんの?
あなた

バカにしてるの?!それくらい出来・・・

私は言葉を失った。

昨日もお母さんに手伝ってもらいながら着替えた。

今、お母さんは仕事で家にいない。


ここは旭飛しか手伝ってもらえないのでは・・・
時雨 旭飛
時雨 旭飛
無理・・・なんだろ?別に気にすることないだろ。つい最近まで素裸見てたんだか。
あなた

つい最近って・・・何年前の話してるの?!
////

私の幼馴染みはこういう所が抜けているというか鈍感というか、、

まぁ、今までこういう性格に助けられたことは何度かあるけど。
時雨 旭飛
時雨 旭飛
はいはい。ごめんね。着替えるの手伝うから、ベットから出て。
パサっと私の布団をめくり、起きろと私に促す。
あなた

起こして・・・

時雨 旭飛
時雨 旭飛
ん。
差し出された手を持ち、起き上がる。
あなた

ありがとう。

時雨 旭飛
時雨 旭飛
どういたしまして。
上の服脱いで。んで、これ着て。
淡々という旭飛にたいして私は心臓の音が激しくなっていた。


仮にも好きな人の前で下着姿になるのだから。
時雨 旭飛
時雨 旭飛
脱げねぇの?
腕も痛いわけ?と言いたげな表情で聞いてくる旭飛。

なにも言い返せないでいると・・・
時雨 旭飛
時雨 旭飛
両手上げて。
あなた

う、うん。

まさか脱がされるなんて思ってもない私は普通に上げると___



グイッと服が引っ張られて、


私の上のパジャマは旭飛の手に持たれていた、、
時雨 旭飛
時雨 旭飛
なんかエロい。
あなた

う、うるさいっ/////

よく真顔でエロいとか言えるわね・・・。



え、待って・・・つまりこのままいくと・・・
時雨 旭飛
時雨 旭飛
腰あげて。あ、下着ズレないように自分でどーにかして。
あなた

嫌ぁぁぁぁぁぁ!!

時雨 旭飛
時雨 旭飛
んじゃあお前はその姿で学校行くわけ?
あなた

・・・お願いします・・・

パンツは見られたくなかった・・・。

でも、今の格好を言われれば・・・不格好過ぎる。



パジャマの下にブラのみ

外に出られる格好からはかけ離れている。
時雨 旭飛
時雨 旭飛
はいはい。
ため息の容量ではいはいを言うねこの人。

そう思いながら少し腰を浮かし、下着を掴んだ。

そうしたら、テーピングに気をつけながら旭飛がズボンを引っ張り___





完全な下着姿となった。
時雨 旭飛
時雨 旭飛
はよ着ろ。
少し顔を赤く染めた旭飛が服を渡してくる。


なんか、変に挑発したくなった私は自分から変なことを言ってしまった。
あなた

脱がすくせに着せてくれないんだね。

時雨 旭飛
時雨 旭飛
・・・あのなぁ・・・
あなた

ムウ・・・

時雨 旭飛
時雨 旭飛
わかった!わかったから。着せるから!さっきみたいに両腕上げて。
ため息しながらも着せようたしてくれる幼なじみって凄いな・・・って思った。

高校2年の幼なじみでこんなことする2人って他にいるのかな・・・?
あなた

は〜い。

まじでヤベェとか小声で旭飛が言いながら着せてくる。

すべて聞こえてるからね?
時雨 旭飛
時雨 旭飛
はい。出来ました!!
あなた

ありがと

ヤケクソになりながら発した言葉にも旭飛感があって。

なんだろうね。




あ、これが幼なじみの特権ってやつ?

絶対違うよね?

さくちゃんそんな変態じゃないと思うし・・・。










幼なじみの特権ってなにか


これについてダラダラと考えていると
時雨 旭飛
時雨 旭飛
朝飯!食べるぞ。
あなた

ん?あっはーい!

私は室内用の松葉杖を持ち自室を出た。
下からはいい香りが漂っていた___