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第21話

朝の休み時間
〜旭飛side〜
時雨 旭飛
時雨 旭飛
誰もいねぇ!!
教室に入り第一声がそれ。

あなたもほんとだーー!

って叫びながら入ってきた。


俺達の家から、歩いても高校までは45分かかる。

だから、いつもより早く出て、8:00くらいには着けたらな〜とか思ってたんだけど・・・

現在時刻7:50。


予定より早くつき、誰もいない。


今日はどの部活もないみたいだし。



あ、俺バド部に入ってんだけど、昨日は水曜で部活の放練なかったから良かったけど、


今日は木曜だからあるんだよな・・・



仕方ないあなたに待っててもらうか
時雨 旭飛
時雨 旭飛
あなた。今日俺部活あるからさぁ。
あなた

うん。

時雨 旭飛
時雨 旭飛
どっかで待てる?先帰ってもいいけど、、
あなた

待つよ!まつまつ!

待つ

その言葉がなぜか嬉しい。


俺のことを待っててくれるんだって思うだけで心が踊ってる。


馬鹿みたいだな。


でもこれが《恋》ってやつなんだろ?


仕方ねぇじゃん

あなたの事が好きなんだから。
その後、雪崩のようにクラスメイトと入ってきて、クラスは大賑わい。
あ、あなたと大雅話してる。


ん?俺?



あ、なんだ話の話題か。




え、なんで顔赤くなってんの?あなた。






なぜ?




キーンコーンカーンコーン
柏木 先生
座ってーーー!
ガタガタガタ 



みんなが席につき、静かになった時


俺はふと思い出した。
アイツが帰ってくることを。
柏木 先生
今日は転校生が来ています。
入って!
???
失礼します
女子からの黄色い声


男子のどよめき


そう。



アイツが来るのは



今日



だったんだ。