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第41話

看病
頭が痛い。

何となくで旭飛の家に来た・・・。

コケかけて足痛くて、

熱あるとか言われた・・・

それからの記憶は曖昧なもので。


抱き上げられながら階段を登って


部屋に入って・・・


旭飛にベッドに寝かされて、


その時に

なんとなく、旭飛が消えてしまいそうな気になって・・・・
あなた

・・・ぃ・・・

時雨 旭飛
時雨 旭飛
え?
あなた

1人にしないで・・・

気持ちが止まらなくなり、

そう言ってしまった。

その後の記憶はない。


そのまま寝てしまったのだ。
















起きた時、その場に旭飛はいなかった。

やっぱりか・・・


何がやっぱりなのか、その時の私にも分からなかったけど。



起きる気にもなれず、ベッドに体を預けたまま、二度目の眠りについた。













ガタンという物音に目が覚め、音のした方に目を向けると、今度は旭飛がいた。

時雨 旭飛
時雨 旭飛
あ、起こした?
あなた

・・・うん・・・

時雨 旭飛
時雨 旭飛
ごめん。あのさ、お粥作ったけど、食べる?
あなた

ん・・・食べる

時雨 旭飛
時雨 旭飛
起きれるか?
うん。

私はそういい、体を起こした。

背中を旭飛が支えてくれながら、お粥を食べた。


さっきいなかったのに、

今はいる。

その安心感が私を包み込んだ。



食べ終わった時、

先に口を開いたのは旭飛だった。
時雨 旭飛
時雨 旭飛
あなた・・・聞きたいことがある。