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第46話

元旦スペシャル②
私は急いで旭飛の元へ行き、次は近所にある神社へ。

時刻はまだ、9:00まえ。

外に出ると冷気が頬を掠めて通る。
時雨 旭飛
時雨 旭飛
な?寒かったろ?
お見通しだという表情で旭飛の首に巻いていたマフラーを私に巻いてくれる。
あなた

ありがと・・・

ふんわりと旭飛の香りに包まれ、ドキドキが止まらなくなる。
時雨 旭飛
時雨 旭飛
早く行かねぇと並ぶのめっちゃ長くなるぞ。
あなた

あ、うん!

スタスタと前を歩く幼馴染みの隣に並ぶ。

ここも、もうすぐほかの人が立つのかと思えば、少し虚しい気持ちになる。
時雨 旭飛
時雨 旭飛
どした?
あなた

ん?なんもないよ?

時雨 旭飛
時雨 旭飛
そうか。
その後は、またもや無言。

最近無言ばかり。

なんでだろう・・・
時雨 旭飛
時雨 旭飛
着いたぞ。やっぱり混んでんなぁ
あなた

うわぁ・・・ホントだね

見ると、社までの長い坂道には長蛇の列が。
時雨 旭飛
時雨 旭飛
中学校の体育祭の列みたいだな。
あなた

あ、ほんとだ。そんな感じだね(笑)

その後は、ちゃんと話せた。

他愛もない話で、途切れることがなく。

そうしていると、やっとお賽銭箱の前に。
チャリン───

ガランガラン──



ペコリペコリ

パンパン

・・・
あなた

《家族みんなが健康でいられますように。旭飛と一緒にいられるのならいられますように。》

時雨 旭飛
時雨 旭飛
《母さんや父さんが自己に巻き込まれず帰ってこられますように。あなたと一緒にいられるだけいられますように。》
ペコリ。
時雨 旭飛
時雨 旭飛
破魔矢、買うか?
あなた

そーだね。おみくじ引いて・・・お守りは、おそ・・・

時雨 旭飛
時雨 旭飛
お守りがなんて?
あなた

お揃いに・・・

時雨 旭飛
時雨 旭飛
いーよ。買いに行こ。
あなた

ほんと!やった

時雨 旭飛
時雨 旭飛
ん。まずは、おみくじからな。
彼女ではないけど、

隣にいる

ただそれだけが私の希望。

誰かが明日、旭飛の彼女としてやってくるかもしてない。

そんなの誰にも分からないから。
あなた

うん!

私は、いま、隣にいれる時に、、

いられるだけ、、

良続けたい

そう思う。




























元旦スペシャル①&②

FIN
蒼月-そら-
蒼月-そら-
今回の番外編
ここまでご覧頂きありがとうございました!
最後はおかしな終わり方かもしれませんが、あなたの気持ちにしっかりとした想いがのったところをご覧いただけたらなぁと思いました。
もうすぐ終わり・・・かもしれませんが、それまでよろしくお願いします!
時雨 旭飛
時雨 旭飛
俺は、終わらす気ないですから
日代 恋白
日代 恋白
私も終わらす気ないからね!!!