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第54話

通学路
小鳥遊  翼
小鳥遊 翼
おはよー
あなた

おはよう

もたれていた壁から身を起こし、私の方へ笑顔を向けてくる翼。

旭飛ならニカッと笑うんじゃ・・・









・・・何故旭飛がここで脳裏に浮かんだの?

そりゃ好きな人のことなら思い出しちゃうだろうけど・・・

ここにいない訳で・・・

今は翼を恋愛対象として見なければならないわけで・・・

よし、今だけサヨナラ旭飛っ!

後できっちり脳内に・・・








結局私は、

何考えてるんだろうか・・・
小鳥遊  翼
小鳥遊 翼
あなた〜?
あなた

・・・え?

小鳥遊  翼
小鳥遊 翼
なに百面相してんの?
あなた

ひゃくめんそう・・・?わたしが?

小鳥遊  翼
小鳥遊 翼
はははははっ!自覚なしとかっははっあなた凄いわ。
あなた

うるさい・・・

小鳥遊  翼
小鳥遊 翼
ごめって・・・も〜ははははっ!どーせ旭飛くんの事とか〜?考えてたんだろーけど?
あなた

・・・ごめんって

小鳥遊  翼
小鳥遊 翼
こらこらこらこら
あなた

いひゃいでふ・・・

頬を抓ってくる。

その表情からすこしの嫉妬が伺える。
小鳥遊  翼
小鳥遊 翼
今だけでもええから旭飛は忘れて欲しいんですけど〜
あなた

努力はする

小鳥遊  翼
小鳥遊 翼
そこは、はいでええんや。
あなた

は〜い(笑)

その場が和やかな雰囲気になり、会話は弾む。

徒歩、電車、徒歩、

を繰り返し、学校へ着いた。

教室まで、普通に会話して歩く。

別に、普通なら見られてても気に止めないんだけど・・・


























あの4人がまさか手を組むなんて・・・


考えもしてませんでしたよ。