無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第61話

恐怖の階段
”放課後西階段2階の踊り場で待ってます。”
いつものように朝、靴箱を開けるとまたもや手紙。

しかも見たことのない筆跡。

誰だろう。そう思いながら私は放課後そこへ向かった。
飯田 凛
待ってましたよ?
そこに居たのは、あまり話したことのない、一学年後輩の飯田凛ちゃんが居た。
あなた

用事はなに?

飯田 凛
私、時雨先輩が好きなんですよぉ。でも、あんたが邪魔で話せないんだよね。
え、まさかの、これは


真のイジメだ・・・
飯田 凛
時雨先輩に近づくなよっ
ドンッ───

バタバタバタバタッ
その後の記憶はない。

気づけば、病院だった。



ただ、覚えているのは、凛ちゃんに突き落とされたこと。

そして、私が意識を失い、病院に運ばれたということ。































こんなのおかしな話かもしれないけど、

突き落とされるだけならまだマシだったのかも。


凛ちゃんの凛ちゃんによる凛ちゃんのためだけのお芝居は、今始まったばかりだったのだから───