クラスは陽夏音の言葉に無視をした。
と言って着替えて、脱いだ服を教室におきにいった。
体育終了後...
"知らないうちに制服に画ビョウが刺さってる"
"無視された"
コンコンッ
ザワザワ...
教室に戻った陽夏音は教室で殴られた。
その女の子が言ったときにクラスが
ざわついた
"え、あの子、陽夏音の味方なの?"
"でもさ、いじめるのはよくないからやめよ"
"そうだね"
"陽夏音ちゃん、ごめんなさい"
陽夏音は驚いた。
こうやって謝ってくれる人がいたからだ。
といった次の日からいじめはなくなった。
ーーーーーーーーーーーーーーーアトガキーーーーーーーーーーーーーーー
今日の主人公は陽夏音ちゃんでした!
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!